大斎原は何故か濃くなっていた
良い天気から一変して雹が降った。
けたたましい音が、と想像する。
那智漁港からその辺りを観光して道場に戻ったら雹が残っていたのだ。
もちろん、何でもあるのだが、やはり雹となると驚く。
アリスの谷口新司、もんたよしのりと続いた。
まんざら知らないことも無い距離感だったので驚いた。
日々、あちこちでお亡くなりになる人がいるのが普通だから、ガタつく方がおかしいが、私の年齢になるとリアルに感じるのだ。
だからこその「生きる」なのだ。
martheは日本での仕事だったのだが、そこで行ったタイトルが「生きがい」だったそうだ。
martheと知りあって18年だと言う。
そうなのだ、martheが22歳位だった時だ。
そんな昔ばなしに花が咲いた。
今後どんな付き合いになっていくのか分からないが、ダンス絡みでの何かで繋がるのだろう。
東京ワークショップは12月1,2,3日です。