ダンス

お知らせ
明日から大阪ワークショップ

今日は特養での研修だった。集中的にやっているので、完全に底上げ出来ている。 そう言えば先日の後期高齢者講習は、完璧満点だった。当たり前か、だ。試験官のおっさんの気分を良くしたら「日野さん・日野さん」と、講座中懐かれ過ぎた […]

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からだ
熊野も雪

熊野は久しぶりの雪だ。 原稿は落ち着いたが、ワークショップのお知らせは、完全にすっぽ抜けた。 京都にある日仏交流会館に来る、フランス人ダンサーやパフォーマーがタイミングが合えば、ワークショップを受けに来る。コロナ前までは […]

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お知らせ
やっとブログに

この度、能登地方を震源とする大規模地震により、犠牲となられた方々に心よりお悔やみ申し上げると共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

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お知らせ
稽古を考えると

稽古納め、あるいは納会等と呼ぶ。日本の良い習慣だ。 ただ個人的には、区切りなく稽古をするので稽古を納める事は無い。 大方の人は稽古をどう捉えているのだろうか?例えば、剣道をしている人、空手の人柔道の人。 それぞれだろうと […]

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お知らせ
出会いをモノにできるのは感動から

私が今の私というか、何かしら創造的な方向に進むキッカケは、何時も書いている中学生の頃の器械体操だった。
一つ上の先輩の大車輪を「カッコいい!」と感動し「それをやりたい!」とこころが動き「絶対やる!」と決断し行動に繋がった。
この一連の気持ちというかこころの動きが、実は唯一無二の自己実現の方程式だと今なら確信できる。
もちろん、それはその頃は知らないし興味もなかったことだ。
今振り返ると、という結果論だ。
最近、ワイルド・スピード森川葵さんという女優を注目している。
彼女がTVで、様々な名人・達人の技をモノにしてしまう姿を見た。
そこにはこの「カッコいい!」と感動し「それをやりたい!」とこころが動き「絶対やる!」と決断する、という方程式そのものがそのまま彼女にあった。
絵に描いた様に、見事に方法論を凌駕していたからだ。
それを見ていて、改めてこの方程式しかないと確信したという事だ。

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からだ
ワークショップには興味ないのですが!

何十回目かの東京ワークショップは、昨日打ち上げと共に終わった。現実のハラスメントの話しや、返事の出来ないどうでも良いような話し。日本酒をワイワイ楽しく終わった。 以前も書いたと思うが、数年前なら打ち上げの梯子で終電車が無 […]

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スポーツ
本当に本当か?

大阪「明鏡塾」11期も、初日にしてはかなりの出来だった。懇親会で、4期から連続再受講する柔整師が初受講の理学療法士の方に「初日でこんな感じになるなんて凄いですよ」と、話していた。 こんな感じ、というのは、「患者さんに話す […]

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お知らせ
死ぬまで続けられていること

「どんな些細な事でも、出来ない事が出来るようになったというのは嬉しいじゃないですか」とは、大谷翔平選手の言葉だ。もちろん、私もそう思うしそんな人生を送っている。 ただ、そういった意識は持っていない。後付けとして「そう思う […]

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お知らせ
沖縄は来年お休みです

沖縄のワークショップが好きなのは、人の距離感が近いからだ。それが新鮮だったのだ。 当初その事に気付かなかったが、東京や大阪のワークショップの受講者が、ダンサーや役者中心から、一般の人が多くなり、人同士の距離が遠いことに気 […]

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お知らせ
「違い」を知り活かしているか?

私の持つ常識観と、皆の持つ常識観は違う。それは、人はそれぞれに違うからだ。 そのそれぞれの常識観の違いを表面に出し過ぎるとややこしい事になる。と考える常識観と、いや違いは違いで出した方が良いという常識観もある。どちらがど […]

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