2018年3月
見たままやる、これが一番
2018年3月31日
教えずに見せる、という学ぶということの一番基本になることを、フランス人のスキーの先生は実際として小学2年生の子たちにやった。これは、この「奇跡のレッスン」に登場する、世界の先生方に共通しているところだ。そして、即興性が半 […]
置き換えから、子育て?
2018年3月30日
人と話していると、「置き換え」が出来ない人、あるいは、「置き換え」ということを知らない人いることに驚く。置き換え、あるいは、話の本質を例え話にする。こういったことは、会話の基本的な一要素だ。 これがなければ、それぞれの体 […]
視野を広げるにはモデルを探せ
2018年3月29日
視野が狭いというのは、一つの常識観、固定観念、そういったものに、ある意味で縛られているということだ。だから、違う会社の持つ常識観をおかしいと思うのだ。その自分の持つ常識観というのも疑わなければ、視野は広くならない。上っ面 […]
視野を広く持つということ
2018年3月28日
色々な人に会うと、面白いことが見えてくる。それぞれに視野が狭い事だ。単純に言えば、ある会社で働いているとしたら、その会社での常識観や価値観を持つ。しかし、別の会社にも別の常識観や価値観が有ることを知らないし、知ろうともし […]
大きなお世話なのだろう
2018年3月23日
そろそろ武道ということでの、オープンのワーク・ショップやセミナーを止めようと思っている。それは、私が考えていることと、皆の思う「武道」が全く違うからだ。それを説明しても理解は出来ても、実際として稽古をするのは無理だからだ […]
大阪の武道ワークショップ
2018年3月21日
大阪弁天町。意外と縁が少しある。その昔は、天保山への通り道で、ガランとして本当に何もない地区だった。 目が見えてないのに地図を片手に会場へ。当然、違う方向へ行っていた。会場には30人程の人が、愛知や四国、福岡辺りから、そ […]