2016年5月

人間関係
“アキラ”と付けたよ

朝、国外からの小さな小包が届いた。 少し前にブリュッセルでの稽古中、道場の隅で座り込んでいる女性がいた。 それとはなしに目に止めていたら、具合が悪く動けないようだった。 「大丈夫?」と声をかけると「大丈夫」だと答えた。 […]

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感性
自分の都合の良いように

前にも書いたように、今1997年から2005年あたりに書いた雑誌の連載記事を見なおしている。 それは1冊にまとめる為だ。 書いていることは、何一つ変わっていないが、現在の方が中身が濃くなっている分、付け足しが増える。 そ […]

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伝統武道
武道の話を

来月は私とは畑違いの場で、武道の話をさせてもらうことになっている。 どの場であっても、取ってつけた話など出来ないししないから、その意味では問題はない。 どうすれば、日本が世界に誇る文化だと説明できるか、というところが問題 […]

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稽古
何かが出来ることの奇跡

上手か下手か、ということではなく、「何をやっているのか分からない」という稽古がある。 当人たちは、きっと「◯○をやっている」と自負しているのだろう。 しかし、これは見える形の話ではない。 形が複雑すぎて、あるいは、それぞ […]

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感性
答えは無いからこそ

先日の「明鏡塾」体験セミナーでも話したのが、「今、解っては駄目だ」だ。 感覚の話、治療の実際の話他、色々実際的な話をした。 しかし、全てを「今、解っては駄目」ということだ。 もちろん、多くの体験があり腑に落ちる人もいただ […]

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人生波風一杯
目的を持っている人は偉い3

愚息が小学生の頃、今から30数年前オーストリアの哲学者・ルドルフ・シュタイナーの教育論を知った。 ものの考え方は別として、根底にある例えば色彩に付いての解説を読む内に、一つの疑問を得た。 それは、シュタイナーの言う、例え […]

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武禅・自分を知る
目的を持っている人は偉い2

私は目標や目的を明確に持ったことは無い。 もちろん、将来こうなりたいというような夢を持ったこともない。 でも、まあ生きている。食べられない時期は、常にあった。 と語れる程には食べられていた。 餓死はしていないのだから、こ […]

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からだ
目的を持っている人は偉い

目標や目的を明確に持っている人を見ると羨ましくなる。 そしてそれを語れる人を見ると神かと思える。 私とは全く真反対の人達だからだ。 日々起こる現象に振り回され、それを一生懸命に、あるいは淡々と消化しているだけだ。 それこ […]

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からだ
他人の言いなりに

ここのところ、道場で言えば作業日和が続いている。 そういえば、昨日の体験セミナー終了後の懇親会で、23歳の理学療法士が「道場を建てるのに、大工さんの技術も家の建て方も知らないのに、どうして建てることが出来ると思ったのか」 […]

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人生波風一杯
(無題)

「明鏡塾」の体験セミナーは、心なしか前回よりも密度濃く終わった。 それはある程度年齢が高かったからかもしれない。 しかし、優秀だったの一番年齢の若い23歳の理学療法士だった。 若い優秀な人が出てくるのは、心の底から嬉しい […]

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