感性

からだ
ワークショップには興味ないのですが!

何十回目かの東京ワークショップは、昨日打ち上げと共に終わった。現実のハラスメントの話しや、返事の出来ないどうでも良いような話し。日本酒をワイワイ楽しく終わった。 以前も書いたと思うが、数年前なら打ち上げの梯子で終電車が無 […]

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スポーツ
本当に本当か?

大阪「明鏡塾」11期も、初日にしてはかなりの出来だった。懇親会で、4期から連続再受講する柔整師が初受講の理学療法士の方に「初日でこんな感じになるなんて凄いですよ」と、話していた。 こんな感じ、というのは、「患者さんに話す […]

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からだ
明日は大阪明鏡塾11期だ

明日から大阪「明鏡塾11期」が始まる。 先週の日曜日は東京「明鏡塾16期」が始まった。1回目の講座は、ある種の緊張感がありそれが心地よい。 体験会で顔を合わせているので、丸っきりの初対面ではない。しかし、実際の講座での時 […]

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からだ
東京ワークショップは後16日や!

やっと「武禅」のレポートを読み返し、そのアドバイスを書き上げた。 今回は何時もより2人少なく18人だったが、全カリキュラム全員で126枚を読むのは一苦労だった。途中で稽古や諸々が無いのならさっと書けるし読むこともできるだ […]

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お知らせ
あっという間に季節は動く

季節は本当に「あっという間」だ。
気が付けば「寒い」。
こういった「あっという間」を体感する時は、何かしらの隙間が出来た時だ。
「そういえば」となる時もある。

それらは何かしらの隙間、隙間ではなく何かしらの転換、そうだ転換が欲しいのだ。

「私はこの明鏡塾を『達人養成講座』と勝手に呼んでます。この明鏡塾では全て治療技術に絶対に必要でありながら、誰も教えてくれなかったものが学べるからです。『関係性』です」と綴ってくれたベテランの柔道整復師。

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お知らせ
教育?躾?憧れ!

Martheに彼女が今取り組んでいる「アルゼンチンタンゴ」に付いて教えて貰った。どうしてタンゴなのかと言うと、タンゴは完全なコンタクトインプロだからだという。 もちろん、約束が多くそれを憶えるのも踊るのも大変のようだ。 […]

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お知らせ
やり直しはきかない、自分にプレッシャー

明確な「駄目は駄目」があるから、何をどう練習して行くかが分かった。
これを先生に教えて貰ったのではなく、自分が気付いたところが良かったのだ。
自分で気付いたことだから、それをそのまま仕事や人生に持ち込めたのだ。
その意味でも、誰かに教えられたのではない。
いわば、どんな事でも「自分で」が大事なのだ。
問題は「やり直しはきかない」という場を、どこに設定するかだ。
どんなことでも、やり始めは出来ない。
その意味ではやり直しばかりだ。

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人生波風一杯
「武禅一の行」次回は来春4月頃です

あっと言う間に終わり、次に向かっているのが「時間」と言う流れだ。 107回目の「武禅一の行」は終わった。レポートの整理と返信、後片付け等々が残っている。 今回も、それぞれに変化や成長があった。何時もながら、これだけ濃密な […]

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お知らせ
本当に目的に向かっているのか?

「今、何をどうした?」武道でも、明鏡塾でも、ワークショップでも口にする。 その人がなにを「しようとして」「何をしたのか」それは、どこまでが意識的で、どこからが無意識的なのかを知りたいというのもあるからだ。 それと、自分が […]

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お知らせ
明鏡塾大阪は11期へ

大阪「明鏡塾10期」講座は、今日で終わった。次回は、11月大阪11期が開講だ。 打上げは来期の学びを約束して分かれた。 「●だと思っていたのは〇だった」理解が深まると、そういう話になる事が多い。つまり、「決めるな」という […]

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