ワークショップ
ジュネーブではContemporaryDance
昨日のフライトだが、リサは「残念」あるいは「どうしようもないね」等と、そこに止まっていた。 私は、一人になれる時間が出来たと喜んでいた。 そこの違いは大きい。 リサにネガティブ・シンキングやポジティブ・シンキングではない […]
Balletの為の身体操作8
例えば5番の足。 一般的に開き方が足りないと、先生をそれを指摘する。 指摘されると開ける努力をする。 おおむねは間違ってはいない。 しかし、開かない足を開くようにしたところで、直ぐに元に戻る。 また、開かない足は、その足 […]
Balletの為の身体操作7
5番の手や腕を上に上げるには、下腹部から胸骨、そして喉にかけての連動を使う。 下ろす時、これも下腹部からの喉への連動だ。 連動で上に伸びている身体を、さらに上に導くのだ。 そうすることで、姿勢を美しく保つ事が出来る。 こ […]
Balletの為の身体操作7
今日は完全に整理にかかった。 先週だけで、試したことが20ページにもなっているとamy。 大きくは胸骨へのストレッチ、そこから腕への連動。 あるいは、足への連動だ。 しかし、細かくは膝同士の連関や、胸骨から足、膝からつま […]
Balletの為の身体操作6
今日は、先週の復讐だ。 それは、今週末にスポンサー達にレクチャーすることと、公開ワークショップをやらなければいけないので、ワークでしたことを一つずつ洗い出す為だ。 Amyが今回のワークでポイントとしている「姿勢」がスター […]
Balletの為の身体操作5
「線」という言葉をBalletでも使うそうだ。 もちろん、私も使う。 しかし、それらは全く違うものだ。 Balletでいう線は、一つの概念であり、私の線は具体的な身体の実感だ。 最初は、その辺りの区別がつきにくかったが、 […]
Balletの為の身体操作4
Balletの用語を聞き、その意味を知るとかなり面白い。 何が面白いのかというと、それらは全て概念だからだ。 「軸」というのと同じだ。 もちろん、それがBalletなのだ。 しかし、では「どうやって」ということになると、 […]
Balletの為の身体操作3
Chasseは胸骨リードで意識も真っ直ぐに。 アドバイス一つでAmyの姿や動きが一転する。 Amy自身もそれを実感する。 「視野が広がったようだ」と。 肩を少し使うだけで、腕のポジションが良くなり姿勢も変わる。 全体が一 […]

