2016年3月

稽古
アドバイスは難しい

以前も書いていることだが、教室やワークショップで、アドバイスの仕方を聞いていたら相当面白い。 相手が出来ていないとすると、持論を展開したり、自分の知っていることを相手に話す人が多いのだ。 つまり、全く相手を見ていないし、 […]

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人生波風一杯
良い子は答えを先に出すな

お湯や火で火傷をしたことのある人と無い人とでは、「熱い」という言葉の実態を知っているのか知らないのかの差がある。 どちらが良いのかということではない。 実態を知っていれば、その対処が出来るが、知らなければ対処が出来ない。 […]

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武禅・自分を知る
気持ちの動きが全てを生む

どんな場合でも人が行動する時、一番最初に来るのが好奇心や興味という気持ちだ。 「自転車に乗りたい」あるいは「ここへ行きたい」「この仕事をしたい」等々だ。 幼児がおもちゃを欲しいが、お母さんが駄目だという。 あるいは、お母 […]

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つれづれなるままに
自分に気付いた

色々なジャンルの人に指導をしているが、その事をじっくりと考えると、どうも私は稽古の仕方を指導しているのだと気付いた。 ◯◯をするのであれば、ここから始めた方が良い、といった具合だ。 稽古法は、もちろん、武道で培ったものだ […]

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伝統武道
一生の不覚

道場を建てる時、水平はプロの人に頼んだ。 基礎打ちはプロに任せたということだ。 後は簡単だ。 それは、何も知らないから簡単だと思えるのだし、それに取り組めたのだ。 基礎打ちをプロに任せた為、土壌ということに考えが至らなか […]

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からだ
気持ちが動かないと何も出来ない

何事もバランスだ。 その比率は若干ずれているのが良い。 1対1あるいは5対5というような安定したバランスではない方が良い。 でないと物事は動かないからだ。 私は結構決断力が鈍い、あるいは悪い。 どちらかと言うと優柔不断だ […]

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稽古
1歩進んで2歩下がる

熊野に道場を建てようとした時、とにかく水平であれば何とかなると、何の根拠もなしに思った。 よく、「建築の心得か大工さんの心得があったのですか」と聞かれた。 もちろん、今でも聞かれる。 金槌もノコギリも使ったことはないし、 […]

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武禅・自分を知る
背中に目をつけておけよ

子供の頃や、仕事をやりだしてよく言われた言葉に「背中に目をつけとけ」がある。 今日、ある中華飯店に入った時、余りの接客のどん臭さを見ていて、この言葉を思い出したのだ。 妻は、高校時代にアルバイトをしている時、やはりそう言 […]

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ワークショップ
画期的なセミナーだった

昨日は朝から「SayOss東北大震災チャリティイベント」で、沖縄拳法の山城先生、伝説の武術家倉本先生、そして私の3人でのセミナーだった。 山城先生は、沖縄拳法を紹介。 私は「先の々」、倉本先生は「力」ということについて。 […]

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からだ
今日から三期生

今日は「明鏡塾」三期の始まりだ。 今回もこころある施術師、医療関係者が受講してくれている。 面白いことに、沖縄から、そして北海道からと、日本の両端から受講してくれている。 二期からの人も数人いる。 体験者がいると、ある意 […]

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