2013年2月

人生波風一杯
一寸しんどい

結構、風邪はしつこかった。 もう大丈夫だと思っていたが、今日またぶり返してきた。 悪寒が走ったが、しっかり寝込んだから大丈夫だろう。 季節の変わり目とはよく言ったものだ。 気分は春へ、実際は真冬。 そのギャップが影響して […]

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人生波風一杯
扱うものは

柔らかい稽古は難しい。 単にグニャグニャでやれば良いのではない。 それでは気持ちの悪い、コンテンポラリーダンサーのようになる。 柔らかい稽古は、グニャグニャの身体のことではないし、グニャグニャの動きの事では無い。 当たり […]

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稽古
より高度な事を最初に

このごろ、大阪教室では組み稽古を重点的に行っている。 組み稽古だからこそ出来る事、組み稽古だから検証できる事をやる。 といっても、それが理解出来るのは10年組みだけだ。 何時も、そんなことに不思議を感じる。 皆は、置き換 […]

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人生波風一杯
人は変わったのか

先日の「二郎は鮨の夢を見る」だが、二郎さんは小学校に上がると同時に、割烹に奉公に出された。 家に帰ってくるなと。 現代なら児童虐待だ。 二郎さんは「自分には帰る家が無い。だからここで頑張らなければ」と自覚していた。 学校 […]

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稽古
最大公約数という考え方

「型」をどう考えるか。 と言った時、私は様々な種類の雛形と置き換える。 例えば字、例えば音楽の教則本というように。 もちろん、型を作った先人は、そういうつもりはないかもしれない。 単純に、型のように対処する、という意味か […]

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武禅・自分を知る
出来るは曲者

4月末に行う「武禅」の申し込み受付を開始しました。 「武禅」のことを書く時に、何時も書くのは、集まる人達によって、行の進行が全く変わるし、雰囲気も全く変わるということだ。 それくらい、人は人に影響を与え、与えられているの […]

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稽古
クセと言っていたら

例えば、「押してはいけない」という条件があったとする。 しかし、大方の人は押す。 いくら腕が押さない様にしていても、身体全体は押す形になっている。 その事に、気付く人は数少ない。 もちろん、それがクセだといえばクセだ。 […]

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人生波風一杯
今何を?

自分が何をしているのか興味が無い。 そんなことはあるだろうか。 あるから不思議だ。 自分一人でゴチャゴチャしている分にはどうだって良いが、こと他人と共同で何かをするというところで、自分が何をしているのか分からなければどう […]

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人生波風一杯
褒めて育てる?

褒めて育てる、という方法が良いらしい。 そうなのか、私には分からない。 何しろ褒められた体験など、あったのだろうが、殆ど覚えていない。 ただ、仕事でうまくいった時に、「いけるで」程度の言葉だが、かけられて嬉しかったことは […]

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稽古
鮨職人ではないが

お鮨の話ではないが、握る・触るは、それこそ鮨職人と同等か、それ以上の繊細さが必要だ。 そんな事もあり、先日小野二郎さんの映画を見たのだ。 その手は、ネタやシャリとの対話と言ってもよいくらい、じっくり鮨そのものと向かい合っ […]

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