稽古

スポーツ
言葉は自分自身の行動や行為を誘導している

例えば、俳句では「季重なり」を嫌うというルールがある。もちろん、単純に駄目だという事ではない。 俳句の事を書きたいのではなく、この「季重なり」と似ているのが、言葉と実際だという話だ。 例えば、怪我をして「痛い」と叫んだ時 […]

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人生波風一杯
やっぱり「素直」が一番

彼は素直だ。
指示された事を、そのままやろうとする。大方の人も同じなのだが、時間が経つと変わっていく。
自分なりに、自分の癖で癖の持つ価値観を最良として考えて行くのだ。
つまり、指示された事ではなく、自分の価値観に変換してしまうという事だ。
だから「出来ない」のだ。

「出来ない」には色々な理由がある。
もちろん、出来ない人の無意識のレベルだ。
そこを解明するのは難しい。
個々に違うからだ。

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人生波風一杯
地道な稽古と地味な稽古が質を上げる

「指先だけを意識して」というテーマでと身体を動かした時、確かに指先からの線が「そこ」にあった。
テーマを持った「量」は、間違いなく身体の質を変える事が改めて分かった。

型全体を見るまでもなく、相当レベルが高い事は見えた。
体重移動とかは別にして、完全に黒帯だ。

こういった地味で地道な稽古でしか、身体の質を成長させる事は出来ない。
続いて「柔らかい棒」の操作の話になった。
これは難しいのだが、それは固定概念のせいだ。
そこを突破するには、自分の考え方は固定概念だと認識する事以外にない。

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伝統武道

昨日の稽古に、いわば孫弟子にあたる空手青年が来た。久しぶりの体育会系のノリが心地よい。まだ25歳だから、年齢的にも孫だ。 短い型を見せ「見て覚え」というと、空手青年らしくものの10分程で覚えた。型を覚える事に慣れていると […]

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稽古
自分を好き?

もしかしたら、多くの人は自分の事を好きではないのではないかと思う。自分に取り組んでいない人が殆どだからだ。 それは、武道やワークショップで常々話している事だが、日常生活からの問題に気付き、その解決法としての「何か」を探す […]

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伝統武道
無事帰国

帰国した。 帰りのアブダビからの便も一杯か、とがっくりしていたが、蓋を開ければガラガラだった。だから隣の席の人が席を移り、完全に寝転べたのが良かった。その分ゆっくり眠れた。 この体調だと、もしかしたら時差ボケせずに夜眠れ […]

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稽古
アホの時間

土曜日は、代替稽古だった。 大阪や東京の「明鏡塾」があるから、日曜日は師範代の稽古が多い。だから、時間がある限り別の曜日に代替稽古をする。もちろん、急に決めたりするので参加者は少ない。 その分、稽古の密度が濃くなるし、参 […]

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稽古
ゆっくりの効用

「ゆっくりと」が稽古する順序だ。これは古い人程守っている。それは、年数が長い分、「ゆっくり」の重要性を身体で知っているからだ。 しかし、難しいのは「ゆっくり」を出来ない人がいる時だ。というのは、自分のやっている事を、客観 […]

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稽古
予期しないのは難しい

武道の約束稽古は「こうきたら、こうする」だ。これを形にならないように練っていくのだ。いわば、芝居の台詞やダンスの振り付けと同じだ。どれだけ自然になるかだ。 ただ、芝居やダンスと違うところは、「そう見える」事が目的ではなく […]

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稽古
気??

海外でも質問されるのが「気」だ。私が行っているのを気だという。私は違うという。 どうして違うのかというと、私は気を知らないからだ。概念的には分かるが、実際として知らないし分からないからだ。知らない、分からないものを「そう […]

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