人生波風一杯
久しぶりのストーカー
2018年5月31日
一昨日、久しぶりの電話をとった。「もしもし」「立会いの準備は出来てるやろな」しばらく、何の話か分からずに「?」となっていたが、そうか、そういえばそんな話があったと思いだした。思い出したら電話がきれた。 ストーカーなのか、 […]
愛想と味覚は同調している
2018年5月17日
また朝の4時30分起床。頭の芯が眠い。昨日はモーニングコーヒーを飲みに、近くの喫茶店へ行った。「モーニングはあるのですか?」「内はセットメニューはありません」けんもほろろだ。「ボケ、この◯ス!」と言いたいところだったが、 […]
限りなく不可能に近いのか
2018年4月9日
「自発的に」あるいは「自主性で」と言葉がある。それらを実現できるのは、自発性のある人、自主性のある人に限られる。それらの無い人には、これらを実現することは無理だ。 では、自発的に、あるいは、自主性でという括りは、どういっ […]
先のことなど知らないし分からない
2018年4月1日
どんなことにも終点は無い。但し、そこに必要なのは、何時も書いている「好奇心」だ。これがある限り、どんなことを探求しても終点は来ない。もちろん、終点、つまり、結果を求め、その結果が自分の満足のいくものであればそれで良い。 […]
人は目先の快を求めるもの
2018年3月20日
例えば、「◯◯の方法を習ったら、これが出来るようになる」というキャッチコピーがあるとする。あるいは、これを知ると〇〇が出来る様になる、というのもある。これらのキャッチコピーは、きっと大昔からあるのだと思う。人は、楽をする […]
何を選ぶのかが、一つの変化を呼ぶ
2018年3月17日
例えばサッカー、例えばバスケットボール、例えば卓球。そして吹奏楽。これは、「奇跡のレッスン」と題した番組の中身だ。 こと、何かの専門ということになれば、世界で活躍するコーチは、子供たちへの指導が上手だ。番組を見ていてほと […]