人生波風一杯

人生波風一杯
久しぶりのストーカー

一昨日、久しぶりの電話をとった。「もしもし」「立会いの準備は出来てるやろな」しばらく、何の話か分からずに「?」となっていたが、そうか、そういえばそんな話があったと思いだした。思い出したら電話がきれた。 ストーカーなのか、 […]

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愛想と味覚は同調している

また朝の4時30分起床。頭の芯が眠い。昨日はモーニングコーヒーを飲みに、近くの喫茶店へ行った。「モーニングはあるのですか?」「内はセットメニューはありません」けんもほろろだ。「ボケ、この◯ス!」と言いたいところだったが、 […]

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どうにかしろ!

久しぶりの熊野だ。例によって水が止まって……細くチョロチョロと出ていた。きっと雨でパイプに泥が詰まっているのだろう。これは明日にしよう。でも、明日の夜から大雨らしい。山はこれだ。 パイプの点検に出た時、数年ぶりにタヌキと […]

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何が成長させるのか

昨日は「東京・明鏡塾6期」5回目の講座だった。 それは単純に回数が5回目、あるいは、再受講の人達なら11回目17回目ということではない。 そこに受講生達の質が加速度的、あるいは、何乗単位で濃くなっているという状態が重なっ […]

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嬉しい気持ちに

神田道場に向かうために山手線に乗っていた。外国人のカップルが座っていて、男性と目があった。その彼は、即座に「どうぞ」と日本語で私に関を譲ってくれた。思わず反応して「ありがとう」と、座らせて貰った。 彼は立ち、座っている彼 […]

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限りなく不可能に近いのか

「自発的に」あるいは「自主性で」と言葉がある。それらを実現できるのは、自発性のある人、自主性のある人に限られる。それらの無い人には、これらを実現することは無理だ。 では、自発的に、あるいは、自主性でという括りは、どういっ […]

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先のことなど知らないし分からない

どんなことにも終点は無い。但し、そこに必要なのは、何時も書いている「好奇心」だ。これがある限り、どんなことを探求しても終点は来ない。もちろん、終点、つまり、結果を求め、その結果が自分の満足のいくものであればそれで良い。 […]

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飲み会の重要性

昨日は「大阪・明鏡塾」の3回目の講座だった。大阪は、東京と比べて平均年齢が高い。その分キャラが濃い。だから、話しやすいから脱線も多い。その分、直球を投げるのが楽だ。年齢が高い分、頭が硬いかと言えばそうではない。「明鏡塾」 […]

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人は目先の快を求めるもの

例えば、「◯◯の方法を習ったら、これが出来るようになる」というキャッチコピーがあるとする。あるいは、これを知ると〇〇が出来る様になる、というのもある。これらのキャッチコピーは、きっと大昔からあるのだと思う。人は、楽をする […]

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何を選ぶのかが、一つの変化を呼ぶ

例えばサッカー、例えばバスケットボール、例えば卓球。そして吹奏楽。これは、「奇跡のレッスン」と題した番組の中身だ。 こと、何かの専門ということになれば、世界で活躍するコーチは、子供たちへの指導が上手だ。番組を見ていてほと […]

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