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熊野で「武禅」の準備に入った

熊野に戻ったが、やっぱりホースから水が噴き出していた。何となく、そうなるような気がしていたのだ。 雨が小雨になったら修理だ。 「武禅」の準備で熊野に戻っているが、さすがに「秋」だと感じる。雨が降っている性かもしれないが、 […]

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観客と対峙していたから

Jimi Hendrixが聞こえて来た。すると一気に記憶が60年代に戻る。 良き時代、というのではなく、エネルギー溢れるミュージシャンが溢れていた事、そのエネルギーに振り回された観客が会場で大騒ぎを起していた事。そんな事 […]

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どうだって良い事を

一寸書かないうちに日が経ってしまった。それこそあっという間だ。人生も同じだ。 そんな事を思っている間にも時間は経過している。 その時間を縦割りで感じ取るのではなく、ベタッと感じ取る。それは、ジャズを演っている時に訓練した […]

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経験から何を抽出し糧としてきたのか

人生経験から何を抽出し、自分の糧にして来たのかの集積としての人間力レベルは、人に付いて回るものだ。というよりも、それは「その人そのもの」かもしれない。 その事は見える人には見えるし、全容が見えなくても、一部を見える人は多 […]

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視線の力は人間力と比例する

「目を合わせてどうすんねん!(目を合わせるだけで、何が嬉しいの)」ワークショップや道場、「武禅」で始終使う言葉だ。 多くの人が、「目を見て話をしない」から、「目を見る」を入り口として行う。すると「目を合わす」という事が「 […]

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関係をコントロールできる考え方と身体

誰かから押されたら倒れる。引っ張られたら引っ張られる。 これらは押す側や引く側の一方的な行為だ。 そこで押されたら「押される」を体感する。つまり、身体の「どこを」「どのくらいの力で」「どの方向に」を感じ取るのだ。そして「 […]

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知りたいから、理解したいから

福岡ワークショップの打ち上げで、他愛も無い話しで盛り上がった。しかし、その時に「やっぱり」という場面があった。 女性Aが冷蔵庫とビールサーバーの話をしだした。さっと聞き流すと、何てことの無い話だ。 私は、その話がもう一つ […]

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どこで有名やねん

昨日の神田稽古で、稽古ではないが面白い出来事があった。 女性の生徒が少し遅れて道場に来た。何でも会社を出て歩いていると、前から来た自転車に乗った人に餃子のタレをかけられたという。 自転車が走り去ってしまったので、交番に寄 […]

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どこかで教えている事ではない、だから難しいで

今日の熊野は凌ぎやすい感じだ。「秋」だ。 夜、窓を開けては眠れない。 毎年こんなことを書いているから飽きてしまう。もっと他に書くことはないのか?とは思うが、書いてどうするんだ?とも思う。ま、基本天邪鬼だから仕方が無い。 […]

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あと何年やれるかな?と仰っていたのが

「夏の沖縄WSでの日野先生の『あと何年やれるかな』と仰っていたのが、当たり前ですが時間は有限なのだということを感じさせられました。あとどのくらい武禅に参加できるチャンスがあるか分かりませんが、今回もよろしくお願いします。 […]

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