2014年3月27日
4月28.29.30.5月1日京都ワークショップ 詳しくは https://www.hino-budo.com/2014KyotoWS.htm 「武禅」では、交互に相手の事を感じたまま言う。 そうなると千差万別で、様々な「 […]
2014年3月19日
4月28.29.30.5月1日京都ワークショップ 詳しくは https://www.hino-budo.com/2014KyotoWS.htm 後ろから、両二の腕を掴んでもらう。 後ろの人が、ゆっくりと動かす。 その動きに […]
2014年3月18日
先日はフランスから、今日はカナダから「武禅」に参加する人が、先乗り込みをしてきている。 数カ月ぶりだが、昨日も会っていたような感じがする。 今日の大阪教室は、股関節に乗るをやった。 上半身を一つにし、そのまま股関節に乗る […]
2014年3月17日
フォーサイスカンパニーで活躍していたダンサーのヤニス。 今は、フリーランスになり、振付や自分の作品、またクラシックバレエを教えている。 そのバレエ教室のタイトルが素晴らしい「BUDO BALLET」という。 彼がフォーサ […]
2014年3月16日
それこそ、エアー胸骨操作やエアー片手片手取りは、一寸真似をしっかりすれば出来る。 しかし、そこに相手の力というプレッシャーがかかると、たちまち出来なくなる。 何でもそんなものだ。 つまり、見えている事は意外と楽にできると […]
2014年3月10日
「相手に動かされる」というワークは、海外のダンサー達にも教えている。 しかし、確かに相手のアクションで動くが、それは単に自分が動く為のキッカケにしか過ぎない。 文字どおりの相手に動かされる、ではないのだ。 また、そういっ […]
2014年3月9日
ワークショップの「関係塾」では、相手に動かされる、というワークをする。 言葉としては、ふ~んそんなものか、という程度のものだが、この実際は難しい。 というのは、一つに、動かす側の大方の人は、動く人の微細な抵抗をキャッチす […]
2014年3月7日
京都でのワークショップのことを考えている時、ふと「美しい身体」というのは、どういう身体だろうと考えてみた。 最大公約数的に考えてみると、余計な力みのない状態になれば、誰もが美しく見えるし、実際に美しい筈だ。 余計な力みと […]
2014年3月4日
今日の大阪は、珍しい人達が受講しに来てくれていた。 競輪の選手が二人だ。 足から力を出す事が出来るのでしょうか、という問題を抱えてのものだ。 色々と実験をし、目から鱗が15枚は落ちました、と嬉々として教室を後にした。 足 […]
2014年3月2日
どんな動きでも、様々な要素で出来ている。 特に相手がいる場合、つまり、対人的に用いる場合の事で、やろうとしている動きをいくらやっても出来ない時は、いくらやっても出来ないのだ。 それは、要素の何かが欠けているか、出来ていな […]