2015年4月

稽古
置き換え

「まずは一つ打ち」ドラムを演りだした頃の自習だ。 ドラムの先輩達から、色々な教則本や何を聴くのが良いのかを教わった。 しかし、ドラムに関して、ジャズに関して右も左も分からない超初心者には、その意味さえ分からなかった。 「 […]

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稽古
木を見て森を見ないのは

全体というのは、例えば、大きく宇宙という全体、銀河系という全体、太陽系という全体、地球という全体、日本という全体、そして地方、地域となる。 という構造を持っている。 木を見て森を見ないというのは、これらの構造のことを認識 […]

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からだ
動きの熟練が終着点ではない

一つの基本稽古、その中でも基本になるのが、相手との関係性のものだ。 日野武道研究所では、相手との距離感や何時動き出せば良いのかを重要視し、そこを要点として稽古をする。 もちろん、最初はルールとしての、身体の動きからだ。 […]

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稽古
何でやねん?から、ほんまかいな?

「何でやねん」は得てして面白い発見に繋がる事が多い。 大方が真逆の意見だからだ。 よく言われる「コップに水が半分入っているとすると、半分しか入っていないのか、半分も入っているのか」という視点の違いと似ている。 が、根本的 […]

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人生波風一杯
天邪鬼な私

改めて考えることは面白い。 同じ言葉でも10年前には「こうだと理解していた」ことが「いやこうなのかもしれない」となることが往々にしてあるからだ。 10年前の理解度が浅かったのか、10年後の今が深くなった、あるいは広くなっ […]

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稽古
その名は無限大

昨日は朝から、師範代である坂本君が道場を開いたので、道場のある西川越へ行っていた。 「えっ単線!」単線に乗るのは久しぶりだ。 しかも1時間に2本。 まるで熊野のレ線バス並だ。 川越まで池袋から約30分。 そこからJRに乗 […]

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からだ
からだは一つ

「からだ」という所に辿り着くまでに20年を要した。 もちろん、武道は身体を動かすものだから、運動という意味では常に身体と向き合って来た。 しかし、運動という捉え方だけでは解決できない事が沢山見えてきた。 それは、俗にいう […]

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人生波風一杯
自分を知るのは難しい

私は身体が小さい。 その変わり俗にいうすばしっこかった。 すばしっこいということを知ったのは、20代に入ってからだ。 実際にすばしっこさを発揮し、体操競技をやっていた時、喧嘩の逃げ足が速かった時には、そんなことを考えられ […]

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ワークショップ
人に興味がないのに

「人に余り興味がありません」と言う人が、人に触れる、人を治療する仕事を選んでいる事がある。 「何で?」と思うが、それこそ正直なところかもしれない。 逆に「人に興味があります」とか「心理学に興味があって」という人に限って、 […]

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ワークショップ
思ってしまう

先日の京都ワークショップレポートをまとめました。 https://www.hino-budo.com/Kyoto-ws1.htm ワークショップを10年も続けていると、面白いことに気付いてくる。 当初は、ダンサーや役者向け […]

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