明鏡塾

明鏡塾
大阪明鏡塾終了!

「大阪・明鏡塾」を終え、抜歯の為に歯科医へ。しかし、手入れが良く抜歯せずに様子を見る事になった。普段の手入れが重要だ。もちろん、自分の身体だからだ。 何気なくメールをみた。「飛行機は欠航」という通知だ。強風の為に運行中止 […]

続きを読む
明鏡塾
雑談という即興性

昨日は、今年最初の「明鏡塾」だった。それぞれの正月があり、一人は二人目の誕生だった。1ヶ月の間は、何時もと同じ時間だが年が変わったというだけで、何とはなく何時もと違う新鮮な雰囲気があった。 懇親会は原田医師も、何時も通り […]

続きを読む
明鏡塾
忘年会は

「大阪・明鏡塾」を終え、武道と明鏡塾の合同忘年会だった。 武道でも明鏡塾でも、口を酸っぱくして言う言葉「分かってどうなるの?出来るの?」だ。完全に逆転現象だ。出来たら「分かる可能性がある」だけだ。どうして、「出来ない」状 […]

続きを読む
明鏡塾
一体何を考えていたのだろう

道場修理の下準備も終え大阪へ。南森町でお好み焼きを食べた。昔、この南森町にも住んでいた。ジャズ絡みの仲間の親が持つマンションに転がり込んでいた時代だ。 そういえば、もうお亡くなりになった、ベーシストの吉澤元春さんとデュオ […]

続きを読む
明鏡塾
教えるという事は

昨日「東京明鏡塾」9期の今年の講座は終了した。残念ながら、インフルエンザや所用が重なり受講生は少なく、こじんまりとした講座になった。 身体の繋がりは、結局のところどれほど体感格が優れているのかで決まる。そんなところから、 […]

続きを読む
明鏡塾
大阪明鏡塾4期

「大阪・明鏡塾4期2回目講座を終え、懇親会で盛り上がった。将来の治療はどうなっていくのか?そんな話に花が咲いた。 現状の保険制度の不備や軋轢等々があり、ではどうなるのが良いのか。一方ロボットやAIの進化で、業界はどう変化 […]

続きを読む
明鏡塾
発展する明鏡塾

この日曜日は、「東京・明鏡塾」9期3回目の講座だった。「明鏡塾」としては嬉しい話があった。 東京明鏡塾は若い理学療法士が多い。その理学療法士達の評判は、もちろん良い。私達が懇意にしてもらっている医師から、質の高いリハビリ […]

続きを読む
明鏡塾
文句をいうよりも

今日の「東京・明鏡塾」は、カナダ在住の鍼灸師も1年ぶりに受講していた。カナダの医療費は高額医療は別にして、基本的には無料だ。だから、そこで20年以上実費の治療をやっているという事は、相当技術が高いという事でもある。そんな […]

続きを読む
明鏡塾
嬉しい言葉

今日は「明鏡塾」だった。もう9期になる。 余りにも、再受講が多いので、どうしてもレベルが上がってしまう。それでも、今回初受講の人達は頑張って食らいついて来ている。今日は、ワークの途中で一番最初の初歩中の初歩、「相手に」が […]

続きを読む
明鏡塾
偶然だが

では、「プロフェッショナル」とはなんだろう。その語源は“profess”で、「pro =前」で「fess = 話す」ことだ。これは中世の欧州で、医者・法律家・聖職者が養成機関を卒業し、その職に就く前に神に対して「自らの専 […]

続きを読む