伝統武道

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データーと実際

データーそのものを疑う。それは鉄則だ。特に今回のような世界的な流行になったコロナウイルスという病気では、データーを疑うことが大切だ。 もちろん、データーそのものではない。そのデーターの使い方と、データーの根拠だ。 まず、 […]

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(無題)

「重いものを軽く」とは、武道での鉄則だ。詠み人知らずなのだが、私はその昔懇意にして頂いていた、合気道の砥嶋師から聞いた。 お弟子さんで、山仕事をしていてガタイが恐ろしく良い青年を従えて、道場に遊びに来られた時だ。丁度材木 […]

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平時を非常時として

宮本武蔵は「五輪の書」のなかで、平時を非常時としてとらえ、と説いている。それは心構えであると同時に、訓練でもある。 武道の教えが役に立つというのは、こういう心構えが残っているからだ。もちろん、書かれていることをどう捉える […]

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衝突しない

武道において、突きや蹴り、そして刀や組討ちなど、あらゆる攻防において「衝突しない」ということを考え続けて来た。対処的に、あるいは場当たり的にするのではなく、その考え方で全てを組み直したいと考えていたのだ。 25年程前にな […]

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フットワークが軽い外国の人

昨日の大阪教室に、大阪府に引っ越したスペイン人の男性が来ていた。彼は熊野道場にしばらく来ていたが、帰国したり事業を起こしたりと忙しく、顔を見なくなった。今年に入り、大阪府に引っ越したから大阪教室に行くとメールが入っていた […]

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武道セミナー

武道の稽古でもワークショップでも、もちろん「明鏡塾」でも指示を出す。同時に「どうすれば」の動的手本を見せる。その後、どう取り組むのか?を見ていると、言葉としての指示を自分の動きに取り入れている人が多い事に驚く。 もちろん […]

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玉置山へ

冬の北風は、夏の台風よりも強い時が多い。風向きなのだが、道場がガクンと揺れ驚く時もあるくらいだ。ブルーシートに何の損傷もないが、風対策をしていなかったので、急遽補助板を打ち付けた。 昨日の誕生日は、初詣もしていなかった玉 […]

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基本と応用は同時進行

「応用する」は、私達の日常的な生活だったり仕事を支えている。 子供の頃や学校で覚えたこと他、目に見えない、覚えていないような事まで、様々な出来事からの延長でもある。しかし、今まで出会ったことのない出来事に出会った時、頭の […]

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見えていないから分からない

よく「見たら分かる」と書くが、大方の人は「見えていないから、分からない」ということに確信が持てた。これは目が不自由だから、という意味でも、遠視や近視だから、という意味でもない。それよりも、つくづく「何を見るのか・見ている […]

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稽古は楽しいのだが

稽古を、ある程度理解している者同士の稽古は楽しいし稽古になる。しかし、稽古を「理解していると思っている人」とは、もちろん、稽古にならない。約束の形の運動を一人でしているだけになるからだ。 そんな人に限って、ベテランの人が […]

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