からだ

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未来の特養

今日は半年に一度の特養研修の打ち合わせがあった。 とんでも無く嬉しい報告を受けた。 副施設長になった女性を施設長に登用したそうだ。 そのことで、そのポストの空きを女性の部下を引き上げた。 そうすると、その施設はどんどん空 […]

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からだの一部だが

ここ2,3日は最悪。 歯茎が疲れからか炎症を起こし、リンパの辺りも首もパンパンだ。 身体の一部が一寸した故障を起こしているだけだ。 しかし、そのことが気分を暗くさせ、行動の範囲も狭めてしまう。 「身体をコントロール」とは […]

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盛り上がった打ち上げ

「明鏡塾」の昨日の打ち上げは、相当盛り上がった。 患者さんがどうなるのを治療というのか。 医療の未来は等々。 話は壮大なロマンから、現実的な治療の実体等。 もちろん、セミナー自身での手応えを、それぞれがそれぞれのレベルで […]

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根本は関係性だ

薬害の話や、医療そのものの話が巷に飛び交って久しい。 こんな記事もあった。 http://www.regimen88.com/diet_cure_k/western_care/ 片側では東洋医学や漢方の話、ヒーラーや気も […]

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分からん

先日、1年ぶりか、もしかしたら2年ぶりに愚息が稽古に来た。 日曜日が休みになったからだ。 愚息には余り馴染みのない棒の稽古だったが、動きを覚える早さはずば抜けていた。 「何でや?」と何時もながら感心する。 もしかしたら、 […]

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動きの熟練が終着点ではない

一つの基本稽古、その中でも基本になるのが、相手との関係性のものだ。 日野武道研究所では、相手との距離感や何時動き出せば良いのかを重要視し、そこを要点として稽古をする。 もちろん、最初はルールとしての、身体の動きからだ。 […]

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からだは一つ

「からだ」という所に辿り着くまでに20年を要した。 もちろん、武道は身体を動かすものだから、運動という意味では常に身体と向き合って来た。 しかし、運動という捉え方だけでは解決できない事が沢山見えてきた。 それは、俗にいう […]

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実力が上がっている

「明鏡塾」も3回めが終わった。 丁度半分である。 回を重ねる毎に全員の集中力が高まる。 そこには、何に注意して何をどうするか、とう作業そのものがあり、それをすることで何を得るのか、という明確な指針、具体的な指針があるから […]

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身体の事は身体を通して

「20年ぶりくらいに膝が有る」これは、理学療法士をしている尾森くんの今日の日記タイトルである。http://ameblo.jp/ryo813529/entry-12011583939.html  何でも20年前内臓疾患を […]

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道具は身体を作ってくれる

今の時期、教室では棒の稽古に励んでいる。 道具を使うというのは、その道具が使い方を限定するから、相当面白いのだ。 道具を使うことで、身体の精密さが増す。 別の言い方をすると、身体の持つ感覚を開発してくれる、あるいは、引き […]

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