舞台

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舞台の世界は

東京ワークショップ 9月12.13.14.15.16日 https://www.hino-budo.com/2014TokyoWS.htm 夏合宿には、「山の手事情社」の木浦君も久しぶりに参加した。 宴会の時、演劇や舞台の […]

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ベルリン交響楽団

突然、今日は博多。 月曜日に道場に帰ったばかりなのに。 実は、ベルリン交響楽団の演奏会があり、そこの主席フリューティストがヨーロッパでのワークショップを企画してくれているレオさんの奥さんなのだ。 何時もフランスやベルギー […]

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大空港を見て思った

少し前、wowowで三谷幸喜監督のワン・カット映画「大空港」をみた。 カメラを一度も止めず、編集なしだ。 映画としては、相当な冒険だ。 そういった映画的なことは別にして、その映画を見ていて「何かに似ている」と感じた。 そ […]

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山の手事情社

どうも東回りの方が時差ボケがきついように思う。 ヨーロッパに行く、つまり、西回りへ飛ぶのは、さほど尾を引かないが、日本に帰ると尾を引く。 気が抜けているから、とも感じられるが、未だグズグズだ。 今日は、今から山の手事情社 […]

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清水宏はそこにいた!

清水宏はそこにいた。 清水宏のエネルギーがそこにあり、観客に向かって来た。 イギリス・エジンバラでの公演を題材にしたネタ。 それこそ、面白いから笑ったのか、であれば、何が面白かったのか、どうして、エピローグで流れるビデオ […]

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どう見られたいから、どうする

どうしたいのか、よりも、どう見られたいのか、それよりも、どう見られているのか、どう見せているのか、が大事だ。 この過程が独り善がり、自分だけの世界から、他人への表現という順序だ。 そして、実際には、どう見られているのかと […]

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ニーナ・アナニアシヴィリ

グルジア・バレエ団の芸術監督兼ダンサーと言えば、ニーナ・アナニアシヴィリ。 50歳の誕生日に白鳥の湖全幕を踊った。 バレエ界の奇跡と呼ばれているそうだ。 観客を幸せにするダンサーとの紹介があった。 なるほど、彼女が舞台に […]

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戦い終わって

公演の疲れが残ったままの東京教室。 出演者も数人顔を出していた。 まだ、公演の熱気が冷めていない感じだ。 スタッフで動いてくれていた生徒達も、疲れた様子だ。 一様に、マクベス夫人と魔女をしていた武田さんに圧倒されたと言う […]

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終わりに出発

よっしゃ~、泣いても笑っても、今日が終わり。 出演者はきっと色々な意味で反省もあれば後悔もあるだろう。 しかし、そういう毎日の繰り返しが成長の為の材料になる。 反省もなければ後悔も無い、いわゆる自分の周りに対して無関心な […]

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明日は本番

ゲネ終了。とにもかくにも、何度か通しリハが出来、変更に次ぐ変更を重ねゲネにこぎつける事が出来た。 で、大幅変更、手直しだ。 もちろん、それぞれの演技が不完全なのではない。 どうすれば、観客にとって見易い舞台か、という視点 […]

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