人生
カッコええやん

昨日、大阪の稽古を終え食事の時、「かっこいいのが一番」という話題になった。一人が「カッコ付けすぎ」と若い頃に言われた事があると告白。身に付いていない時は、誰しもそうだ。そこをどう突破していくのかが、自覚と客観性の磨きにな […]

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武禅・自分を知る
本気を体感した

それこそ、使用前・使用後ではないが、「武禅」の最後に行後の写真を撮るが、その顔付きがまるで違う。全員目が鋭く、つまり、精気を帯びているからだ。生き返ったという感じだ。 その原因は何か?社会的な事だけに視線が向き、自分自身 […]

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武禅・自分を知る
武禅、最後のワークへ

「武禅」メインのピラミッドまで、無事通過。 真剣の場だからこその涙あり笑いあり。 心置きなく最後の「関係」そのものの体感を得るワークへと進める。 では、最後の昼食へ。  

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伝統武道
カンナで仕上げた木刀

妻は2週間前から「武禅」の準備に入っていた。私は屋根修理があり、天気にも恵まれていたので、今日朝からバタバタと始めた。 そんな時に限って来客だ。宮大工が奥さんを連れてやって来た。以前、合気道の達人故砥島師の形見の木刀を、 […]

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人生
厄介な代物

何かを専門で取り組んでいる人は、視野が狭いところがある。専門でも一流の人達は、間違いなく視野が広い。私は、私を一流だとは思ってはいないが、とにかくあらゆるところから、目指すヒントを引っ張ってくるのが得意だ。それが「剣と禅 […]

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人生
大人扱い

「大人扱い」や「子供扱い」という言い方がある。 14.5歳の中途半端な年齢の時、大人扱いされたら嬉しいものだった。そこで失敗すると逆に「何ややっぱり子供かいな」と言われ悔しい思いをしたものだ。そう言えば、そういった言葉を […]

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人生
自己肯定感の使い方

どんな事でも共通するするが「出来ている」と思う人と「まだまだ」と思う人とで、満足度のレベルが違う。もちろん「出来ている」というレベルが世界最高峰というのなら話は別だ。 その意味で、自己肯定をどう使うのかが問題になる。しか […]

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人生
言葉を知っていれば

「武禅」の用意が着々と進んでいる。頭の中は、屋根修理・武禅・原稿が交差していてやかましい。凡ミスをすれば、後々響くので何時もより慎重に進めている。 私が終生のテーマを「関係」だと掲げているせいか、やたらと「関係」という言 […]

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人生
やってしまった!

「大阪・明鏡塾」の体験会だった。何と脳外科の医師が受講してくれ、手術の話で盛り上がった。 その後、熊野に帰る為、紀伊田辺駅の駐車場で車に乗った。キーを差し込んでスタート、ウントもスンとも言わない??もう一度、同じだ。ふと […]

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人生
また、熊野で屋根修理

熊野で修理、このフレーズも書き飽きた。でも、今日も朝から、屋根に上がって野地板を打ち付けているし、それをしなかったら屋根が出来ない。つくづく飽きっぽいと思う。工夫の出来る単純作業は飽きないのに、工夫が少しで間に合ってしま […]

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