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お知らせ
もしかしたら「場?」かな新着!!

昨日の稽古には、オーストラリア人とフランス人が受講した。どちらも合気道で、フランスの女性は東大への留学生だ。 私がいない時に、数回受講している。レオさんのお弟子さんだ。 体重移動を数種類行った。 両人とも勘が良いのか苦戦 […]

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お知らせ
ホフマン博士の手新着!!

先日の「京都賞」で、ウイリアム・フォーサイスさん以外に、2人の学者が選ばれていた。 一人は物理学者で、透明に見える物質を作り出した、ジョン・ペンドリー博士。一人は地質学者で、地球の全球凍結やプレートの移動を探求されている […]

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お知らせ
本番を壊す⁈

そうか、8月8日か。昔で言えば「88ロック」の日だった。 ヤマハが楽器を売る為にウッドストック風コンサートを企画したものだ。 1968年や70年辺りは、そういった楽器屋がイベントを開き始めた時期だ。 それを思い出した時、 […]

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スポーツ
どんなことでも一人では育たない

熊野、やっぱり暑い。午前7時30分の飛行機で白浜に戻った。 夏休みらしく、飛行機も少し大きなものになり、殆ど満席だった。 7時30分に羽田となると、6時30分には羽田に着いておく必要がある。という事は5時30分までの電車 […]

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からだ
ずっと同じことを書いてるわ、加齢はこうなるわな。

例えば、稽古で「片手両手持ち」という定番の体重移動をする。 そうすると、まずはそれが「出来るか・出来ないか」だ。で、「出来ない」とすると、「何が?出来ないを実現させているのか?」を探さなければいけない。 ここで、頭が迷子 […]

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人生波風一杯
分かると行動しているとの違い

「この人は誰?」もちろん、名前や基本的な事ではない。 その人はどんな事に興味を持ち、どんな価値観を持っているのか?というような好奇心視点での「この人は?」だ。 ある程度は、服装や話し方で見える。常識的なのか、常識は躾けら […]

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からだ
冬12月の東京ワークショップは6.7.8日

打ち上げの中での受講者の言葉「何時死ぬか分からないから受講する」の「いつ死ぬか分からないから」は、私自身も使う言葉だし、人類の全てに差別なく共有している事だ。 「だから一生懸命『生』を楽しむ」になるのだ。 日曜日で、3日 […]

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人生波風一杯
最後はどうする?

改めて道場を見てみると、改修工事の個所が多すぎる。やりかけの屋根や、先日の風で飛ばされた軒等々。 後何年、何十年生きるのか?それに見合った修理にしておかなければ、死ぬまで修理をしただけになる。 と、工具や工機を置いた裏の […]

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からだ
東京ワークショップは後16日や!

やっと「武禅」のレポートを読み返し、そのアドバイスを書き上げた。 今回は何時もより2人少なく18人だったが、全カリキュラム全員で126枚を読むのは一苦労だった。途中で稽古や諸々が無いのならさっと書けるし読むこともできるだ […]

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人生波風一杯
漫画が教えてくれた未来は、現実になっていた

「夢を実現」この図式を思い起こせば、1950年代の私は毎日漫画を読むことに熱中した。その中に今は亡き手塚治虫さんの漫画も混じっていた。 劇画を作ったさいとうたかおや一寸怖い絵の辰巳よしひろ、ハードボイルドの佐藤まさあき、 […]

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