ワークショップ
ワークショップの感想
昨年の10月、そして今年2月と、前4週間のアムステルダムでのワークショップで、通訳をかってでてくれた、フィンランド在住の役者であり歌手の武田結子さん。 その武田さんが、今回のワークショップを振り返り感想文を書いてくれてい […]
本当に結果が見えるワークだ
今日の撮影はAmyの生徒2人。 この二人は昨年のワークショップにも参加してくれていた。 二人ともカンパニーのオーディションに合格している。 しかし、保留やら一年の研修のような待遇だそうだ。 まあ、どう見てもガッツのありそ […]
今日はゆっくり始めた
胸骨操作に始まる、日野身体論はballetから見た時、どこに位置するのか。 そういった話が展開された。 基本的には「身体操作」そのものを知る為のものであり、身体各部位の連動性や連関性を学ぶのが日野身体論だ。 また、一番大 […]
視点の持ち方で決まる
Amyにballetのフォームを見せてもらいながら、身体を確かめていく。 そして流れを見ながら、訂正したり加えたりする。 フォームは気分を作り出す役目もある。 しかし、そういう視点を持つか持たないかが、その役目を現実化し […]
Balletの為の関係性
今日から2週間、Classicballetでの関係性を、どう訓練すればよいのかのワークをする。 そのように見える、というレベルから、本当に関係性が体感できるというレベルへの発展だ。 本当に体感ということになると、完全に空 […]
かっこいいパリジェンヌ
何時もの体育館より少し狭めの会場だった。 身長2mのギタリストが来ていた。 胸骨操作の体操から始め、定番の肘との連関だ。 その2mのギタリストが、自分にかけてみてくれというので、もちろん掛けた。 全員注目するなか、2mの […]
ムーランルージュの前は人でいっぱい
土曜日の夜、という活気がある。 ムーランルージュの前は、何時もの土曜日よりは少ないが、相当の人出がある。 地元の人いわく、やっと少し人が戻って来た感じがするとのことだ。 しかし、依然として厳戒態勢のままだ。 夜の稽古が終 […]

