ワークショップ

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最強セミナー

昨日は3月6日に開かれる「最強セミナー」と題された、東北大震災のチャリティイベントの最終打ち合わせだった。 伝説の武道家倉本成春師、沖縄伝統空手泊手の山城美智師、そして私の3人のセミナーだ。 この異色の取り合わせは、玄制 […]

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ワークショップの感想

昨年の10月、そして今年2月と、前4週間のアムステルダムでのワークショップで、通訳をかってでてくれた、フィンランド在住の役者であり歌手の武田結子さん。 その武田さんが、今回のワークショップを振り返り感想文を書いてくれてい […]

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本当に結果が見えるワークだ

今日の撮影はAmyの生徒2人。 この二人は昨年のワークショップにも参加してくれていた。 二人ともカンパニーのオーディションに合格している。 しかし、保留やら一年の研修のような待遇だそうだ。 まあ、どう見てもガッツのありそ […]

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関係が見える為には

相手を感じ取る、ということの入口として、「手を合わせる」から入った。 手を合わせるのは簡単だが、本当に自分の手で相手の掌を感じ取っているのか、というと別の問題だ。 大事なのは相手の掌を感じ取ることだ。 ここで、その意味が […]

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今日はゆっくり始めた

胸骨操作に始まる、日野身体論はballetから見た時、どこに位置するのか。 そういった話が展開された。 基本的には「身体操作」そのものを知る為のものであり、身体各部位の連動性や連関性を学ぶのが日野身体論だ。 また、一番大 […]

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不自由な西洋

直接西洋の文化に触れるのは相当面白い。 日本人の私の感覚との違いが良く分かるからだ。 主に言葉の解釈の違い、そこからの深さの違いが良く見えてくる。 また、言葉を使う時の拘り方も面白い。 本質を目指すために使う言葉だが、そ […]

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視点の持ち方で決まる

Amyにballetのフォームを見せてもらいながら、身体を確かめていく。 そして流れを見ながら、訂正したり加えたりする。 フォームは気分を作り出す役目もある。 しかし、そういう視点を持つか持たないかが、その役目を現実化し […]

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Balletの為の関係性

今日から2週間、Classicballetでの関係性を、どう訓練すればよいのかのワークをする。 そのように見える、というレベルから、本当に関係性が体感できるというレベルへの発展だ。 本当に体感ということになると、完全に空 […]

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かっこいいパリジェンヌ

何時もの体育館より少し狭めの会場だった。 身長2mのギタリストが来ていた。 胸骨操作の体操から始め、定番の肘との連関だ。 その2mのギタリストが、自分にかけてみてくれというので、もちろん掛けた。 全員注目するなか、2mの […]

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ムーランルージュの前は人でいっぱい

土曜日の夜、という活気がある。 ムーランルージュの前は、何時もの土曜日よりは少ないが、相当の人出がある。 地元の人いわく、やっと少し人が戻って来た感じがするとのことだ。 しかし、依然として厳戒態勢のままだ。 夜の稽古が終 […]

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