伝統武道

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なんと6刷になった!

朝、電話が鳴った。BABジャパンからだ。「先生、『考えるな、からだに聞け』が6刷になりました」とのことだ。コロナ禍で、本を読む人が増えたのかもしれない。 どんな理由があるにしろ、6刷とは驚きと共に嬉しい限りだ。5刷で驚い […]

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人生の教本あしたのジョー

寄る年波には勝てず、お酒は滅法弱くなっているとつくづく実感する。とは言っても、お酒の入った状態は好きだ。何かしらのタガが外れているからだ。だから、話の中で思いもかけず良い発想がある時もある。それは、回りくどい思考が働かな […]

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ふと気付いたこと

ふと気付いた。 そうか「身心一如」が先にあった上での「明鏡止水」だったと。 そらそうだ、意識と行為がバラバラだったり、行為の最中に雑念が浮かんでいたり、つまり、気が散っていたら、それこそバラバラだ。 その状態で、相手の意 […]

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身体の機能を使う

記憶する身体、という言い方をする時がある。それは身体が記憶しているのではなく、自分では忘れた状態になっているだけで、意識が記憶しており、それが発動した状態だ。 よく例に上げられるのが「何年も自転車に乗っていなかったけど、 […]

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型崩れに気付く為に

「触れた瞬間に相手の力加減を感じ取る」という、必須の技術を2時間たっぷり稽古をした。 これの原型は「形を変えない」為のものだ。そして、それは体重を移動させる為、つまり、自分の身体を相手に対する力として用いる為だ。 初心者 […]

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身体を繋げるのは意識

たまに、神田道場が一杯に近くなる。といっても、道場の大きさは動かせないので、たかがしれているが。 人数が多いと、それだけ人の種類がある。稽古ぶりを観察する事で稽古の為の新しいアイディアが湧く。その意味で、大勢の人達との稽 […]

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初歩的な事を考えると

何でも良い、例えば、木刀の素振りをするとする。すると、木刀の振り方を知らなければいけない。それを知り、それを参考にして、何度も繰り返す。そうすると事で、知る→知った、になる。 そこから素振りが始まる。始まるのだが、「何を […]

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何が面白いのか

「膝を抜く」と「浮き身」は、表現の違いなのかな?とふと思った。落ちると抜くも同じではないか?手本が無い事は、これだから面白い。 どちらの言葉を選んで、実体化させていくか。それは、本当にそれかどうかは別にして、とにかく自分 […]

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膝の抜き

スポーツ庁の室伏長官と対談させて頂いた折り、同行した弟子が一瞬で投げられた。それは、膝の抜きであり尾張柳生がいう所の「膝をえます」だった。 これは、残念ながら実際には見たことが無かったので、コロッと忘れていた技術だ。それ […]

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道場で祝ってくれた

昨日は、神田道場の弟子たちが誕生日を祝ってくれた。 大阪からも師範代が来ていたので、リクエストで「刀」をやった。大阪は道場の天井が低いので、長物を使えないのだ。もちろん、熟練者ならば天井の高低など関係なく使えるが、大方が […]

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