パリ到着、明朝はブリュッセルへ
水曜日にはエールフランスでパリに飛ぶ。
ベルギーとフランスで何時ものワークショップだ。
海外は「明鏡塾」が休みの月に限っているから、この寒い時期になってしまったものだ。
今回はレンタルスーツケースで行く。
リモアのスーツケースも修理だらけで、きっと今回で完全に壊れそうだったからだ。
海外の空港ではきっと強度がもたないのだろうと思った。
今回のワークショップは、少し趣向を変えて主催のレオさんのリクエストでやることになった。
コマ毎に中身を変えようというものだ。
もちろん、何時も中身は違うのだが、余りにも一つ一つが難しく、「凄い!」となるのだが、混乱するだけで終わってしまう人が大半だから、そこを救って行こうという事で考えたものだ。
一つは「日々の準備運動的な動き」そして「体術」や「棒・丈」また「刀」と、基本的に目に見える違いを出す事だ。
そこから少しだけ応用になるようにする。
このやり方は、日本では普通にやっている。
海外では、時間が少ないから1回のコマにまとめて行っているから「複雑で難しい」となるようだ。
日本での一般者向けのワークショップでも、基本の動き→基本の動きの分解→その分解の検証→応用、という順序で行っている。
もちろん、理解できない人や、自分で想像したり勘ぐったり出来ない人には難しいかもしれないが。
でも、それもワークショップの要素の一つで自分への訓練だ。
エールフランスは、つい3日程前に機種の変更があり、当然座席も変わった。
変わったのは良いが並びの席ではなく離れていた。
当日、カウンターで何とかなると聞いていたので、カウンターで話すと満員なのでどうにもならない、という事だ。
「ええ、パリで何かイベントがあるの?」と聞いたが、それはないらしい。
何れにしても満席のエアーフランスでパリに発った。
勝手知ったる13時間なのだが、やはりお尻は痛くなる。
パリに着く2時間ほど前からガサゴソと動き回った。
映画はブラッド・ピットの「エフワン」と、「ブルース・スプリングスティーン」他を見たが、何か変だと思ったらどちらもフランス語の吹き替えだったからだ。
シャルル・ドゴール空港で、タクシーの運転手が名前を書いて待ってくれていると思っていたら、レオさんが来てくれていた。
早朝5時過ぎからありがたい事だ。
無事、オペラ座横の何時ものホテルに到着。
少し朝寝だ。
ブリュッセルには明日早朝に移動。


