2017年6月14日
17,8歳の頃、友人たちと淡路島に行った。 その時、山を上がって降りるという乗馬のサービスがあり、生まれて初めて馬に乗った。 かれこれ50年前だ。 今日、その50年ぶりに馬に乗った。 本部道場に来る生徒の一人が馬を飼って […]
2017年6月12日
水の音が聞こえる。 しかも良い音だ。 これで山での仕事の一つは消えた。 しかし、思いのほか熊野は寒い。 コタツを出しっぱなしだったが、夜はコタツの中、上着はフリースだ。 雨が多い場所なのに、ここ何日間かは雨が降ったという […]
2017年6月8日
言いたい、伝えたい思いが溢れている時は、確かに「相手」という存在が無い。 もちろん、大きな意味では「相手」はある。 だから、思いをぶつけるのだが。 しかし、冷静な時はその相手との会話の中で、相手の使う言葉や組み立てをしっ […]
2017年2月7日
「技術とこころは一心同体」だという事に気付いたのは、武道探求の中でのことだ。 「技」を言語化していく中で、また、分析できるところまで分析しようとしている時に気付いたのだ。 ちょくちょくブログでも書いている「力を抜く」とい […]
2017年2月6日
「明鏡塾」を1期から手伝って貰っている、若い理学療法士がいる。 まだ27歳だ。 先日、その「明鏡塾」の書類を整理していたら、1期当時の写真を見つけた。 当時といっても、たかだか2年前だ。 現在の彼の顔は恐ろしくクリアにな […]
2017年1月31日
「こうすればこうなる」が無いとした時、同じものは絶対に無い、ということになる。 そこに個体差が明確に浮き彫りになるのだ。 伊藤一刀斎が語った「剣の妙はこころの妙だから、自得する以外にはない」ということの一方の本質である。 […]
2017年1月30日
方法は、それぞれの人の必然から生まれる。 技術も同じだ。 その個人が、個人の能力において見つけ出すものである。 その非常に個人的な方法や技術を、普遍化するのは難しいのだ。 当たり前の事だが、個人の能力はそれぞれに全く異な […]
2017年1月28日
私のWorkshopや教室では、そのWORKの基本的な説明をする。 そして手本を見せる。 そして「どうぞ」となる。 手本に関しての説明を最初はしない。 それは「見る」という能力を養う為。 そして、まず取り組んでみるという […]
2017年1月27日
「これは、どうしたら出来るようになるのですか」と質問される。 答える場合と答えない場合がある。 もちろん、無意識的に瞬時の判断だ。 「それでいいよ」という場合と「違うよ」という場合がある。 これは、少し時間が必要な分析的 […]
2017年1月2日
「字」というのは相当面白い。 数学のテストのように、そこに間違いが見えてしまうからだ。 ただ、数学のような間違いではない。 自意識という自分自身そのもののレベルということだ。 「字」で誰もが気にする、上手下手のことでもな […]