ワークショップ
言葉は伝える為のもの
「一体何を話しているんや?誰か通訳して!」こんな事をワークショップでは時々言う。 ほんと、人は真面目に他人の話を聞かないのだろうと思う。真面目に聞いていないから、その話のズレに気付かないのだ。通訳してくれる人は、見事にか […]
関係の多様性が言葉や思考を作る
一体私は何を喋っているのか?と、とう瞬間が沢山あった今回のワークショップ。もちろん、常に数人は笑い話程度に話が噛み合わない人はいる。そんな時「私の喋っているのは日本語と違うのかな?」と、問うと思わず笑いが起こるが、今回は […]
キャンセル有、飛び込みOK!
東京での本年最後の「奇跡のワークショップ」は、今日で終わり!偶然キャンセルが相次ぎ、若干名飛び込み参加出来ます。満席でキャンセルされた方、飛び込めますよ! 昨日2日目に、「相手の流れに乗る」という同調現象を実現した組が出 […]
ワークショップが始まった
本年最後のワークショップが幕を開けた。見知った顔、何時もの顔、初めての顔、冷やかしの顔。 このご時世にも関わらず、今回も色々な人が集ってくれた。朝から笑いあり、苦心在りの何時もの時間だ。 何時もと言っても、同じではない。 […]
夜中の3時に目が覚めた
面白い夢を見た。来年のNDTへの指導の事を考えながら寝入ってしまった。 夢は、身体操作の「いろは」のようなものを作るというものだった。「ハッ」として目が覚め、忘れないうちに書き留めようと起きてしまった。 「動いている身体 […]
明日からワークショップ
明日からワークショップだ。「身体塾」から「関係」へと続く。 身体塾は、「身体を知る」がメインテーマで、それは「感じ取る」という作業を介したものだ。だから、「理解する」という意味での「知る」ではない。それは、理解しても直接 […]
身体は癖や頭が指令を出す
ここ10年くらいになるだろうか。「身体の使い方」が話題になると、何故か違和感を感じる。感じるどころか「一体何の話か?」とも思ってしまう。 こればかりは不思議な話だ。私自身が「身体の使い方」を探求しているのに、同じ話題だと […]

