人生

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ぶつかりおじさん??

よく知らないが「ぶつかりおじさん」という種がいるそうだ。弱そうな人に「当たってしまいました」という感じでぶつかってくるらしい。40〜50歳代のおっさんらしい。 SNSの海外の動画でも同じようなのがあった。海 […]

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想像力の低下が

「思う・意識する・注意する」これらは、それを口にする人の使い方にかかっている。つまり、第三者からは、その事を想像できないということだ。 特に武道の稽古では、こういった言葉を口に出す人には「どういうことか?」と問い直す。「 […]

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書いている間にやれや

曇りでも雨だろう。今日は水源地に登る。 入り口が急勾配だから、何時もここが手間取る。粘土質の山肌や木の根っ子で滑るからだ。一度滑り出すと、もしかしたら10m近く落ちてしまう。その意味でスリル満点だ。だが、ゆっくり慎重に、 […]

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自分自身は素材

一寸書き留めておこう。自分自身を素材として実験する。自分自身を素材化出来なければ、見えている自分自身を思い通りには出来ない。その素材を成長させることが、自分自身の成長でもある。 つまり、今日「素材」という言葉が閃いたのだ […]

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熱中症には負けへんで

炎天下の屋根は、きっと40℃を超えていたと思う。「熱中症になるで」と思いながら、水分補給をタップリしながら屋根修理にかかった。 水は爪楊枝くらいの細さだが出ている。これは驚異的なことだ。熊野に住んで40年近くなるが、6ヶ […]

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名称はただの方便

何を思って生きているか?結局のところそこが一番自分に影響を与えている。 「何も思っていない」とした時、その「何も思っていない」が影響を与えている。何に影響を与えるのかというと、自分が選択する全てのものに、だ。 もちろん、 […]

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社会的距離を守っているなら

東京10期「明鏡塾」講座Ⅱを終えた。まだ、休んでいる人もおり10人程度の、よい感じの集まりだった。 社会的距離を守っている人も、患者さん利用者さんの中にも沢山おられるとおもうので、意識的に会話を多くし寄り添える立ち位置に […]

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歯止めはかけられるのか?

コロナ騒ぎの一つで、他府県ナンバーの車を壊すとか、石を投げられたという話を聞いた。マスクをしていなかったら睨みつけられた、というのも聞いた。アホか?頭が相当悪いのか?それ日本?そんなことを思う。 ただ、熊野の道場の植木が […]

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偏見と差別

差別や偏見は、海の向こうの話だけではない。ただ、日本の場合は、そこまで酷くならないだけだ。今は、コロナ関連でそれらがあるという。「有るという」というのは、私自身が被ってはいないからだ。だが、被害を被った人からの話はきく。 […]

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特養研修

今日は、何時もの特別養護老人ホームでのスタッフ研修だった。コロナの話の中で、より確かな情報を見つけなければ駄目だ、という話をした。もちろん、騒動の最初の時点で「確かな」というのは難しい。しかし、実際問題として不安を持つの […]

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