スポーツ
ほんとにささやかな喜び、でもそれは私だけのモノ新着!!
還暦の時、ドラムソロコンサートを東京と大阪で行った。 何を間違ったか、大きな会場を選んでしまった。大阪は松下の円形劇場、東京は青山のスパイラルホールだ。 両会場とも500人ほど入ってくれた。もちろん、ジャズ時代のファンだ […]
道場探しは疲れたわ!
東京の道場を手分けして探している。 しかし、今回神田で借りていた部屋を退去する時、改めて東京の賃貸状況を知り驚いた。最終的には、怒鳴りまくるくらいしか出来なかった。 何しろ契約書に記されているのだから仕方が無い。 これが […]
今日は大阪ワークショップ2日目や❣
今日は大阪ワークショップ2日目だ。 昨日は、ガラガラだったのと初めての人が多かったので、ワークそのものはゆっくりと進んだ。 やはり、苦戦するのは「話す・聴く」だ。 「それって誰に話しているの?音をだしているだけで、前の人 […]
今日から大阪ワークショップだ‼
自分でも食い意地が張っていると思う。 お腹が一杯なのに、おやつを食べたり何かを口に運んでいるからだ。 その理由として、子供の頃の貧しさを出す。しかし、ほんとにグリコのアーモンドチョコレートを一箱食べたのは、10代後半だっ […]
自分だけが自分を豊かに出来るのだ
明日は大阪の「明鏡塾13期」の第一回目の講座だ。 大方の人が再受講なので、どんどん中身が濃くなる。そういう言い方をしても、受講していない人には分からないが。 1月31日からのワークショップも「武禅一の行」も同じで、私が主 […]
大阪ワークショップはがら空きですよ!
ワークショップは1コマ目は「身体塾」になる。
これは、先日のスポーツ庁室伏長官との対談でも出た「身体を知る」が大きなテーマとしてある。
「知る」と言えば、大方の人は客観的認識だと思う人が多いし、「体感として知る」と指図をしても、結局は客観的認識しかしていない場合が殆どだ。
それは、その事をさほど大事な事だと思っていないからだ。
もしも、本当に「その事(身体を知る事)」を大事だと思っていないとしたら、それは自分自身を知らなくても良い、自分自身が何かしらの行為や行動をした時、的確な身体操作が出来なくても良い、という事になってしまうのだ。
自分「らしく」より、一流「らしく」が良い
先日、文科省スポーツ庁の室伏長官と対談した。 何といってもオリンピックの金メダルであり、それもハンマー投げだ。 ハンマー投げと言うと、私から見ればほんとに巨人のような人達ばかりだ。室伏選手は、大きいがそんな巨人のような人 […]
胸骨を教えた漁師さんが本を出した!
何年前になるだろうか?一本釣りの漁師さんが、身体の使い方を教えて欲しいと来られた。牛島さんだ。 寄る年波には勝てず、漁をするのが疲れるのと若い者に負けるから、それを何とかしたい。という事からのお付き合いになったのだ。 私 […]
昨日は室伏長官と対談、感覚や身体の話は面白い
昨日は文科省でスポーツ庁室伏長官との対談をしてきた。 昨年シンガポールで行った二人の講演の話や、様々なトレーニング方法、スポーツの必要性(身体を動かす)、そして今回対談の一番のテーマ「感覚」という事に付いてで盛り上がった […]