雰囲気ではなく、何をどうするのか?すべてはこれだ
2020年2月20日
今日は恒例の特養の研修だった。コロナ対策で玄関には体温を測る係や、その横には除菌の為の設備が揃っていた。さすがだ。ここが手薄だと、全ては後手になる。現状の日本だ。 今日は、そんな話から入った。しかし、現実としては良く働く […]
フットワークが軽い外国の人
2020年2月20日
昨日の大阪教室に、大阪府に引っ越したスペイン人の男性が来ていた。彼は熊野道場にしばらく来ていたが、帰国したり事業を起こしたりと忙しく、顔を見なくなった。今年に入り、大阪府に引っ越したから大阪教室に行くとメールが入っていた […]
手を見れば検討が付く
2020年2月17日
昨日は「東京・明鏡塾」9期の修了講座だった。 「触れる」という行為が、どんどん精密化している。 それは、感覚が鋭敏になっていること、相手に関係していくという実際が、濃密になっていること。 裏を返せば、相手に違和感を与えに […]
身体定規を作っていく
2020年2月15日
夏の沖縄ワークショップの為に、早々にホテルや航空券を手配している。 オリンピックの終盤ということも考慮すると、今しか手配する時期はないだろう。 「身体に定規を設定する」この言葉は、20年程前から使っている。 どういうこと […]
中学2年生の驚くべき感性(訂正)
2020年2月13日
海岸沿いのカフェでモーニングコーヒーを飲む。「暑~」まるで夏?好天に恵まれているからだが、やはり熊野の山から下りてくると気候が違う。 沖縄ワークショップは、子供達の活躍が目立ったと書いたが、打ち上げ時にその子供達と向き合 […]

