2018年12月31日
大晦日になってしまった。「何が?」暦やカレンダーが。私自身は、何のこっちゃだ。子供の頃は「明日になればお年玉を貰える」あるいは「ご馳走を食べられる」という思いで一杯だった。 しかし、節季というものと共に体感出来ていれば、 […]
2018年12月30日
そうかもう30日か、しかも年末。分かってはいるけど、全く体感はない。体感する為に浅草にでも行こうかと思う。 何だかんだで、コンサートの絡みに忙殺されている。「何でや?」ドラムの練習や息子との創作の為にではない。 10年前 […]
2018年12月29日
1階の屋根が4棟壊れている。そこにブルーシートをかけてあったのだが、風に煽られて破れていた。そこに応急処置を施したが、これからどんどん北風が強くなる。熊野の道場は、台風の風よりも冬の北風の方が強いから応急処置では間に合わ […]
2018年12月28日
「見る目が変わる」のは、そこに新しい情報が入ったからだ。しかし、だからこそその情報をどう処理するのか、という問題が起こるのだ。処理をというのは判断だ。だが、ここで起こる問題は、自分自身が気付くのかどうかにかかってくる。つ […]
2018年12月27日
昨日は冷たい雨。今日は冷たいが快晴だった。 屋根修理で出たゴミや、ガレージに置きっぱなしにしていたゴミを産廃処理場へ運び、一応一段落。明日は、屋根材が着くので晴れたら軒の8割は完成だ。 室温6℃は無いだろう。ドラムを練習 […]
2018年12月26日
年末の屋根修理。熊野の冷たさは半端ではなかった。炬燵風呂からでられない。修理どころではない。炬燵がなければ凍死する。
2018年12月25日
ちょくちょく書く事だが、同じスティックで、同じ練習台を使って、同じように音を出した時、明らかに次元の違う音がした。これは、私が体験したことだ。 ドラムをやり出して3年目辺りで、有名なトランペッターが新しいバンドを組む時、 […]
2018年12月24日
クリスマス・イブ、ロマンチックな思い出はない。それは、10代の頃から50代辺りまで、このシーズンはずっと仕事をしていたからだ。むろん、好きでやっているので、何の文句もない。そんな時「皆遊んでいるのに、大変やな」と昔言われ […]
2018年12月23日
「どうぞ、良いお年をお迎えください」で「大阪・明鏡塾」の今年の講座は終わった。懇親会は盛り上がりに盛り上がった。とはいうものの、来期の申し込みは無い。 懇親会でベテランの施術師が「明鏡塾は変な人が集まっていますよね」で大 […]
2018年12月22日
大阪教室の忘年会だった。「大阪もの」だけを扱った、美味しい料理屋での宴だ。 「マスターはどこ?」「東大阪の弥刀です」「長瀬の次や」「平野の隣や」ローカルな話題で盛り上がる。土佐の一本釣りの漁師さんも参加。ひとしきり、連動 […]