伝統武道

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今日から神田道場が始動する

昨日の道場開きは、盛況のうちに終わった。日本酒色々、ビール、シャンペン、ワイン、フランスの強いお酒等々。全員がチャンポンで完全な酔っぱらいまででる始末。しかし、それぞれが楽しく時間を過ごせたようだ。 「明鏡塾」の面々も楽 […]

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今日は、道場開き

今日は、東京神田で道場開きだ。 振り返れば、錦糸町から始まった東京教室。 田原町のスタジオに移り、森下へ。 そして、神田に来た。 ここが最後になるのか、まだ他へ移るのか、それは分からない。 熊野に道場があるのに、贅沢なこ […]

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武道ということ2

「何を言いたいのか分からない」と、何時も首をかしげてしまう。それはネットにある言葉だったり、会話での事だ。それこそ昨日の「インチキ」の話ではないが、どんな「質・レベル」で、その言葉を使っているのか分からないからだ。その言 […]

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インチキは無い

「先生のやっていることと似たようで、全く違うことをやっている動画が沢山ありますね」そんな話を昨日生徒の一人がしてきた。もちろん、似たようなことになって当たり前だ。やっているのは人間で、その構造が同じなのだから同じようなフ […]

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セッカチの効用

神田道場で棒を使ってみた。悠々と出来るのが嬉しい。地下にしたら天井が少し高いからだ。身体のあちこちにある古傷が痛むが、やりだしたら忘れてしまう。だから、治りが悪いのだろうが仕方が無い。性分だから。 しかし、このセッカチと […]

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視野を広げるにはモデルを探せ

視野が狭いというのは、一つの常識観、固定観念、そういったものに、ある意味で縛られているということだ。だから、違う会社の持つ常識観をおかしいと思うのだ。その自分の持つ常識観というのも疑わなければ、視野は広くならない。上っ面 […]

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視野を広く持つということ

色々な人に会うと、面白いことが見えてくる。それぞれに視野が狭い事だ。単純に言えば、ある会社で働いているとしたら、その会社での常識観や価値観を持つ。しかし、別の会社にも別の常識観や価値観が有ることを知らないし、知ろうともし […]

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武道ということ

強いとか弱いとかではなく、武道における公式的なことを身に付ける。公式的な、というのは技術にする為の定規のようなものだ。技術には必ず「こうでなければならない」という『技術』がある。それを練習するのが稽古である。 しかし、難 […]

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大きなお世話なのだろう

そろそろ武道ということでの、オープンのワーク・ショップやセミナーを止めようと思っている。それは、私が考えていることと、皆の思う「武道」が全く違うからだ。それを説明しても理解は出来ても、実際として稽古をするのは無理だからだ […]

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大阪の武道ワークショップ

大阪弁天町。意外と縁が少しある。その昔は、天保山への通り道で、ガランとして本当に何もない地区だった。 目が見えてないのに地図を片手に会場へ。当然、違う方向へ行っていた。会場には30人程の人が、愛知や四国、福岡辺りから、そ […]

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