2021年3月22日
「そういえば」どうして、このシーンで緊張しないのか?昨日、高校野球を見ていて気付いた原田先生との会話だ。 先生の時代の球児であれば、例外なく緊張し、失敗も生まれ、もちろん、成功も生まれた。しかし、TVをよく見ていると、淡 […]
2021年3月20日
『「そうか」と写真を見て気付いたのは、自分は人には本当に関心が無く、全く無視していたことです。「自分が決めたことを、自分がうまくやる」ということにしか意識が向かず、とても人に失礼な態度をとっていたと思います。』 自分自身 […]
2021年3月19日
カナダの知人からのメールで「ニューヨークのキリスト教系の学校で、お父さんお母さんという言葉を廃止して、両親、大人の人と呼ぶようにしたそうや」と書かれていた。「ジェンダー」という文化もそこまで行くか、と大笑いしたが、きっと […]
2021年3月17日
どんなことにも共通する事がある。それは、うまく行った時のコピーをしてしまう事がある、事だ。 うまく行った時は、うまく行くまでの過程があり、その結果、という事だ。しかし、コピーとなると、その結果だけを頼りにする事になる。だ […]
2021年3月16日
またまた、知人の訃報があった。ドラマーのポンタこと、村上秀一だ。 無茶苦茶仲が良かったとかではないが、若い頃よく知るドラマーだ。私にとっては、リキヤこと東原力哉と並ぶ若手の(私より)素晴らしいドラマーだ。 当時、深夜はサ […]
2021年3月9日
「無礼な奴」突然、この言葉を思い出した。今では死語になっているかもしれない。いわゆる「わきまえない人」だ。 その場、その雰囲気、そうか、今では「空気を読めない人」ということになるのだろうか。しかし、空気を読めない、と無礼 […]
2021年3月8日
別段、どってことない話だ。 神田道場に、生徒がママ友だと連れて来た女性、出身は大阪だという。で、「大阪のどこ?」となる。「谷町」「えっ、じゃ学校は」「五条小学校から夕陽中、高津~~」「ええ~~、小学校も中学も俺が先輩や」 […]
2021年3月7日
昨日は、久しぶりにミナ・ペルフォネンの皆川明さんと会った。ミナの冬の展示会だ。 デザインの話、コロナから現在をどう解釈するのか、デザインで何を発信できるか、そんな話を、忙しい時間の合間を縫って交わした。デザインを手描きで […]
2021年3月6日
新しい事に挑戦すると脳が活性化するらしい。そんな話は巷にいくらでもある。それは、その通りかもしれないと思う。 新しい事は、その難度にもよるが、自分の持つ体験や知識では、出来ない事もあるからだ。その「自分の持つ」というとこ […]
2021年3月5日
昨日熊野を出る時、腰に違和感があった。ぎっくりの前兆だ。でも何だかんだで忘れていた。 今朝起きた時、「これはあかん」と完全にへっぴり腰になった。でも、今日はビリヤードのプロとの対談や身体の使い方の交換もある。時間は迫る。 […]