からだ

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触れる・見る・聞く・話す

昨日帰国した。 早々に東京教室での稽古で、疲れを倍増させ時差ボケに備えた。 その方法が今朝8時迄寝かせてくれた。 押切さんから、認知症に関するフランス人の取り組みの情報を貰った。 私がバレンシアに行っている間に、テレビで […]

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対談

今から取材だ。 昨年から教えているS級の競輪選手との対談だ。 彼は元々自転車は太ももの筋力ではない、という考え方を持っていた。 それは、すでにモトクロスの日本チャンピオンだった事が起因するのかも知れない。 競輪の伝説、中 […]

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身体は感覚のための材料?

昨日の稽古で面白いことに気付いた。 身体は感覚を使う為の材料に過ぎない、という考え方だ。 そう考える方が「感覚」にとって合理的なのだ。 例えば肘から指先にかけて感覚で線を作り出す。 その線を辿る速度と腕を動かす速度を同じ […]

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何を見ているの

数十年前からずっと疑問に思っている事があり、常々そのことを確かめている。 それは「一体私は何を見ているのか」だ。 見る、あるいは、見ようという意識なり欲求なりが働いた時は、その目的のものを見ているには違いない。 しかし、 […]

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いきなり空気が濃い

「明鏡塾」は残すところ後1回。 そういう事もあり、かなり濃い空気感が漂っていた。 治療家にとって一番大事な事は「患者が直感的に安心を得ること」だ。 また、自分の触れている手、あるいは言葉は、実際に患者さんにどんな作用を及 […]

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未来の特養へ

現在スタンダップコメディという事で活躍している「ぜんじろう」さん。 そのぜんじろうさんが福岡でのコメディフェスに出演した時の感想文で、興味深い事を書いていたので抜粋した。 『とある外国人コメディアンのネタ。「サッカーの試 […]

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未来の特養

今日は半年に一度の特養研修の打ち合わせがあった。 とんでも無く嬉しい報告を受けた。 副施設長になった女性を施設長に登用したそうだ。 そのことで、そのポストの空きを女性の部下を引き上げた。 そうすると、その施設はどんどん空 […]

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からだの一部だが

ここ2,3日は最悪。 歯茎が疲れからか炎症を起こし、リンパの辺りも首もパンパンだ。 身体の一部が一寸した故障を起こしているだけだ。 しかし、そのことが気分を暗くさせ、行動の範囲も狭めてしまう。 「身体をコントロール」とは […]

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盛り上がった打ち上げ

「明鏡塾」の昨日の打ち上げは、相当盛り上がった。 患者さんがどうなるのを治療というのか。 医療の未来は等々。 話は壮大なロマンから、現実的な治療の実体等。 もちろん、セミナー自身での手応えを、それぞれがそれぞれのレベルで […]

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根本は関係性だ

薬害の話や、医療そのものの話が巷に飛び交って久しい。 こんな記事もあった。 http://www.regimen88.com/diet_cure_k/western_care/ 片側では東洋医学や漢方の話、ヒーラーや気も […]

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