明鏡塾

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大阪明鏡塾8期が始まった

大阪「明鏡塾」は日曜日に8期が始まった。 数十年前に柔道整復師の学校で同期だった柔整師が3人揃った。前期までは2人だったのが、新しく一人加わったのだ。その彼はオリンピック選手等をサポートしていたから、3人3様の経歴で面白 […]

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本気だから反応する

昨日から東京「明鏡塾」13期が始まった。 体験会に参加していたキャリア6年の理学療法士が、今期から受講してくれた。その彼は、体験会で「???」だった。もちろん、自分が学んできた色々な教材や講座とは、全く視点の異なる「明鏡 […]

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13期終了

東京「明鏡塾」13期は昨日で終わった。講座もさることながら、懇親会も盛り上がった。 原田医師も参加し、実際の医療と先端技術の溝など、面白いテーマで語り合った。ビジネス思考の講座とは異なるところはここだ。常に「医」を考え「 […]

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明日は明鏡塾の体験会

明日は「明鏡塾」の体験会。どれもこれも同じだが、何時も頭を悩ましている。「どうすれば分かりやすいか?」だ。 自分として分かりやすいと思っても、私が読むのではなく不特定の人が読むからだ。だからこの「分かりやすい」は、難関な […]

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ここしかない!

どういう訳か、フランクシナトラのホワイトクリスマスを聴いている。ホワイトクリスマスは、亡き田中武久(ピアノ)さんに4声でアレンジしてもらった思い出がある。何年かかった事か。それも楽しい思い出の一つだ。 土曜日は、久しぶり […]

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より深く

大阪「明鏡塾」は、年齢が高い分それぞれの人の問題点も明確だ。だから、一つのワークを発展させる事が多い。発展させるのは、それぞれの人の持つ問題のヒントになるようにだ。 終了後、その日のワークをどう現場で活かすか、の話し合い […]

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体験会だった

今日は「大阪明鏡塾」の体験会だった。体験会は、私にとっても学びの場となる。 それは、「明鏡塾」を知らない人に、どれだけ内容を伝えられるかの実践だからだ。知らない人といっても、それぞれに違う背景を持っている。もちろん、感性 […]

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方法に意味も価値も無い

大阪「明鏡塾」6期も3回目。初めての人が2人いるが、完全に「大阪明鏡塾」のノリに染まっている。 他の人は再受講組だから、どうしても同じカリキュラムでも高度な要求をする。その高度なカリキュラムにも、食らいついてくるから頼も […]

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人はアナログだから

「東京・明鏡塾」11期2回目の講座は、人数が少ないこともあり、また、再受講の人達ばかりということもあり、「より精密に」がテーマとなった。上っ面から中身へ、という感じだ。 そうなると、それぞれに気付くことが当然深くなる。そ […]

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結局、答えが欲しければやり続けるしかない

大阪明鏡塾6期も始まった。「この年末の忙しい時に」だ。 新しい人も交じり、熱い時間を過ごせた。もちろん、新しい人達は、初めてのワークに目を白黒させていたが、先輩達の誘導が良くて、停滞なく進んだ。 「どう取り組み、どう検証 […]

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