常にみんなと違う方向を目指す。ドラムの時も、皆んなはフレーズや、諸々のテクニックや手数を身につけるのに没頭していたが、私は「音色」やその音色を作り出す「タッチ」だけに没頭した。そして、曲想や曲想を作り上げるテクニックに没 […]