音楽

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ハーモニーとは人が関係された状態だ

調和、ハーモニー、アンサンブル等々、音楽での合奏や合唱での表現がある。これらの言葉は、私もよく使う。身体の動きという事でも使うし、多くの人の集まりでも使う。 もちろん、私は既成の音楽的な意味合いで、これらの言葉を使ってい […]

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自己満足バンザイ!!

どうすれば「力み」が出るのか?千差万別だ。だが、そこを個人は探索しない。つまり、自分を確かめないのだ。 「どうして?自分のことなのに」と私は純粋に思う。それほど、人は自分の事を放ったらかしているのだ。それよりも、巷のどう […]

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脳みそから血の汗をかけ

とにかく数、量をこなすしか方法は無い。だから、量は方法を発見する為の下準備ようのものだ。また、量は次の課題を発見する為のものでもある。それらは、ドラムの練習で気付いた事、発見したことだ。 スティックを肌身離さず持っている […]

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聴くという全身フル稼働

「聴け」と私は言う。それは、聞こえてくるのを待つ、という意味ではない。待つという消極的姿勢は、多分生物には無いだろうと思う。特に野生の動物には無いだろう。自分自身の身を護るレーダー機能を使わない、ということでもあるからだ […]

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自分に持つ欲が無いのかな?

「全力を出し切る」とは言うが、アスリートでは無い限り、自分が全力を出しているのかいないのかを見極めるのは相当難しい。にもかかわらず、この言葉は多用されている。多分、言葉の持つ雰囲気が良いからだろう。 それは良いのだが、こ […]

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迷子になるから気付くのだ

昨日の息子とのリハーサルは、良い感じになった。もちろん、段取りだけだ。それと雰囲気。これを伝えるのが難しい。そして雰囲気は、姿勢のように直ぐに作れるものではないからだ。しかし、伝えなければそれを知ることは出来ない。そんな […]

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硬いということ

大阪から師範代が稽古に来ていた。「硬い」この硬いは、単純に身体の柔軟性ということではない。 身体がいくら柔軟でも硬い人は山程いる。どう作用して「硬い」という印象になるのか。詳しくは分からない。それは、科学や医学がそこに分 […]

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東京公演まで16日!

日野晃(明)トリオが出航した時、初めてのライブ客は4.5人だったと思う。チャージが300円。1.500円程を3人で分けると500円。電車賃にもならない。そんなものだ。 もちろん、そんなものだと知っている3人は、集客の作戦 […]

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試すことが自分を作る

もしかしたら、時差ボケはおそろしく少ないかもしれない。朝目覚めたのが、10時前だったからだ。途中で目が覚めたが根性で寝た。それが功を奏したのかもしれない。 搭乗し、飲み物を持って来てくれる迄の1時間だけ眠り、到着のアナウ […]

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明日はJWAVE生出演です

今日、お昼過ぎ成田に到着。無事帰国しました。 メッツからTGVでシャルル・ドゴール空港へ。そこで、エールフランス。 少しゆったりして、火曜日の稽古に行った。時差ボケ解消にも、動き回るのが良いようだ。 明日は、クリス智子さ […]

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