工夫は自分のオリジナル

トークライブ!あと6日!空席まだありますよ!!
私の教室では、基本的な身体操作は、個人練習に委ねている。
というのは、稽古の時間が限られているからだ。
教室というのは、いわば自分で見つけた宿題を検証する場でもある。
もちろん、組み稽古で「関係性」を知っていく大事さもある。
だから、宿題をやっている人と、やっていない人の差は歴然と出る。
こういったところが、「強いか弱いか」という価値観ではないところだ。
先日、競輪の西岡選手と食事をした。
「誰でも特効薬が欲しいのですね」という話題で盛り上がった。
どの世界にも「特効薬」を求める人がいるものだ。
もちろん、あるに越したことが無いとも思う。
しかし、体験から言うと、それはどの世界にもない。
西岡君は結果よりも過程に価値を置いている。
だから、話が合うのだろう。
「どう工夫をするのか」が興味の中心だ。
その意味で、色々なものに興味を持つ事ができる。
工夫されたものを見ると、「どう考えれば、これを作り出せるのだろう」と興味が湧く。
そういった話をしだすと止まらない。
私は色々な職業についてきたが、それぞれの職業で特効薬を探した。
「誰よりも早くものにしたい」と思うからだ。
結局、特効薬というのは、「工夫をする力」だと結論付けた。
但し、その特効薬は、それぞれの個人のものであって、一般化もマニュアル化も出来ないものだ。
教室では、自分で工夫をしろ、という。
それだけが自分そのものだからだ。
出版記念トークライブショー11月12日(土)午後2時~4時
http://2016hino.jimdo.com/
東京ワークショップ 11月21日‐24日
http://hinobudo.wixsite.com/workshop
98回武禅のレポートをアップしました。

https://www.hino-budo.com/buzen5.html

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