誇りのある仕事


福祉の仕事、特に特別養護老人ホームの仕事は特別だ。
お年寄りの介護が、というのではない。
そんな事は「老人」と冠しているのだから当たり前だ。
そこに「看取り」が入るからだ。
人の死を「看取る」事、そして、その段階までの生活を支えるのが特別養護老人ホームだ。
私が研修に行く特養も「看取る」が主な仕事だ。
看取ると書くのも読むのも簡単だが、実際にはそうではない。
人の最後の時間を共に過ごす、という人の人生の終幕を文字通り看取るのだ。
単純には、ご家族がやりたくても出来ない世話を24時間やるという事だ。
この仕事をするに当たって、どんな試験を受けて資格を取り、就職したのかをそれぞれに聞いた。
しかし、それは上っ面のこと習っていないという答えしか返って来なかった。
つまり、学校や専門学校は、福祉がどれほど重要な仕事なのかの自覚が足りない、という一語に尽きるのだ。
これほど誇り高き仕事はない筈なのに。
「武道workshop」のお知らせ 3月7日(土曜)
場所:神田道場 東京都中央区神田多町
JR神田駅徒歩8分 メトロ銀座線「神田駅」徒歩8分​「小川町・淡路町」徒歩1〜3分
時間:11:00-13:30 14:30-17:00
https://www.hino-workshop.com/

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