雰囲気ではなく、何をどうするのか？すべてはこれだ

今日は恒例の特養の研修だった。
コロナ対策で玄関には体温を測る係や、その横には除菌の為の設備が揃っていた。
さすがだ。
ここが手薄だと、全ては後手になる。
現状の日本だ。

今日は、そんな話から入った。
しかし、現実としては良く働く人と適当な人。
そうなるとチームワークが出来る筈もない。
ではどうするか？そこを考えるということがテーマになる。

そして、最後に実技。
社会福祉士の主任は、主任だけあってそのワークに取り組む姿勢が良い。
その前に話した「看取り」という仕事が響いたのかもしれない。

常務と、それこそ何をどうするか？で会議。
しかし、亀のようにトロイかもしれないが、確かに良い方向には動いているという。
もちろん、それではこの時世に間に合わない。
で、何をどうするか？なのだ。

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