時のたつのが早すぎるから

10年一昔と、昔は言った。
最近では5年とか3年ではないかと思う。
それくらい、私にとっては時間の経過が早い。
早すぎるという感じだ。
体感速度と一致しないのだ。
「気が付けば……」という感じだ。

たまたま還暦、つまり、10年前のウエブを見た。
「そうか、還暦のドラムコンサートをやったのだ」と思い出した。
もう10年前という感想が普通なのだろうが、私にとっては20年も30年も、それこそ大昔のように感じる。
と同時に数か月前のようにも感じる。
そんな時間感覚だ。

その意味で、この「時間感覚」ほどあてにならないものはない。
いずれにしても、人の記憶とリンクする感覚は、あてにならないものだ。

ブログに書いたように、今年は70歳で古希を皆が祝ってくれた。
このお礼をどうするか?
であれば、70歳の「いま」を出すしかないだろう。
私に一番ピッタリくるのが音楽だ。
身体の中にとぐろを巻く音楽だ。
こいつを出現させるしかないだろう。
そんなことを思ってみた。

 

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