気持ちの方向が痛みをとった

殆ど今日は大丈夫。
 
今日は、新潟からダンサー二人、スペインから武道系が2人、イスラエルからダンサーが2人と、ゲストが受講する。
そんな事が、私自身の心理に影響している。
だから、今朝の「殆ど大丈夫」に繋がっているのだ。
 
気持ちが高揚するというのは、痛みを止めるという分かりやすい症状として現れるが、実際的には身体に影響し、自らで治癒しているのだ。
また、マルセイユのワーク・ショップの時、通訳をかってくれている声楽の女性が来日しており、フランス語の歌の講座がある。今から会場に向かう。
もちろん、それも影響している。
 
医療関係者にとって医療技術は大切だが、同時に患者さんの心理をどう方向付けられるかも、大切な技術だ。
私は、医療関係者は全員、この技術を持つ必要があると考える。
 
もちろん、技術と書いてはいるが、それは即興的なものだ。
患者さんに考えさせるのではなく、気分や心理の誘導だからだ。
この「即興的に」は、どうすれば出来るのか、は、自分自身の枠というか、壁というか、凝り固まった思考というか、そういったものを取り払えば、自動的に反応できるようになるのだ。
 
枠とか壁、思考の方向は、先入観や固定観念、さらに画一的な考え方の産物だ。
そして、一番重要なのは、感情を解放することだ。
良く笑い、泣き、怒る。
これらの感情を育てる必要があるのだ。
感情を溢れさせられるようになると、これらの枠や壁は徐々に取り除かれて行く。
そうすると、患者さんや他人と反応関係が自動的に起こるのだ。
そこには既に治療が始まっている。
患者さんの回復や改善が深く静かに起こり出しているのだ。
 
これは「感覚に注意を向ける」という、意識の方向性が可能にするのだ。
 
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