実践表現塾

嬉しい事に1月10日ライブの予約が、どんどん入って来ています。
FBの友達がシェアしてくれたり、口コミで宣伝してくれているおかげです。
遠く沖縄からも来てくれるという。
会場が、ジャズ・バーですから、１回にそれほど多くの人が入れません。
最低座って聴く、ということでいうと、４０名が限度ではないかと思います。
これは、確認を取ります。
でも、詰め込んで５０名くらいだと思います。
ということですから、「聴きたい」と思って下さる方は、申し訳ないですが予約を早い目に入れて欲しいのです。
よろしくお願いします！
nfo@wataiko-ikki.com
こういった事も、自分一人で生きているのではない、ということを教えてくれる。
社会や人生は、全て人との関係だということだ。
還暦の時のコンサートでは、ダンサーや役者たちが沢山見に来てくれていた。
それはワークショップで行う「表現塾」での、観客との関係性という実際を体感したいということからだ。
もちろん、今回もそういった意味で、実践表現塾だ。
観客を意識するとはどういうことか、観客に関係していくとはどういうことか。
そんな実践でも有る。
見られていた、聞かれていたではなく、見せる聴かせるでなければいけない。
目を耳を釘付けにしなければいけない。
観客を後ろにもたれさせてはいけない。
思いの中に浸らせてはいけない。
本能に直接響かせ、こころを開かせなければライブの意味はない。
狂喜乱舞してしまう、そんなお正月の一コマを１月１０日に実現させる。

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