形の中身

色々なスポーツがあり、その練習方法も相当的確になってきている。
その結果が、オリンピックなどでの記録が塗り替えられていることだ。
もちろん、選手そのものも、そのスポーツに特化した人が増えて来ていることも、記録が塗り替えられている原因の一つだ。
練習方法が的確になってきている原因は、科学の進歩だ。
様々な機器が開発され、その恩恵を受けているということだ。
しかし、逆にそういった科学の進歩が、重要なことを抜け落している場合もある。
それは数値化できないようなことだ。
またそれは形の中身ということにも当てはまる。
日本人はまだその辺りの感性は持っているが、外国の人にはそこを実際化する事が難しい。
あくまでも形だからだ。
それが身体の形の中身といっても、精々○○筋であり、骨であったりだ。
もしくは、一挙に飛躍し「エナジー」となる。
肝心の「感じている」ことが抜け落ちているし、気持ちの揺れも抜け落ちている。
あくまでも形だから、運動として捉えるしかないのだ。
だから、彼らにその辺りの事を理解してもらうことは、至難の業なのだ。
ただ「自分の持っている常識に縛られたら駄目だよ」としか言いようが無い。
今日は、照明の三浦あさ子さんと打ち合わせだった。
照明の設計図が出来上がり、いよいよ目の前に舞台が見えて来た。
11月29.30日
埼玉・彩の国小ホール
開場19時00分開演19時30分
http://www.real-contact.jeez.jp/index.htm

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