自分自身の判断基準はどこにあるのか?それは知識であったり、体験で培った体感だったり、好き嫌いだろう。決して客観的定規ではない。もちろん、客観的定規は持ってはいるが、それを解釈しているのは自分自身なのだから、直接的に客観的 […]