ドア修理

物置小屋になってしまっているプレハブが、相当傷んでいる。
とりあえずドアの窓だけでも修理しておく。
でないと、雨が振り込んで木材や機械が痛むからだ。

「もういらないかな」とも思うが、実際屋根工事をしているので、木材を加工するから必要だ。
だから、もう少し小ぶりの小屋を建ててやろうかと思っている。

工事はこの時期と秋小口しか集中して出来ない。
にわか修理でも10年は持つだろうからそれで良いが、そのにわか修理だけでも大変なのだ。

これも、この道場を建ててしまった罰だと思おう。