どうとでも取れるから

数学他、問題に対して、正しい答えの出るもの以外の、全ては「どうとでも取れる」であれば、自分に都合の良い方を取るか、より客観性のあるものを取るかだ。
つまり、全ては結果が決めるのだが、その結果も「どうとでも取れる」のだ。

だから、取り方次第で一喜一憂したり、悩み込んだりが起こる事になる。
そういった事は、時代と共に増えていく。
それは仕方がない。人が「それ」を作り出しているのだから。

だから軸をぶらすなと言う。
現代だからこそ、どう生きるのかを決めていなければ振り回されるのだ。
軸以外の事は、なるようになる、で良いし、軸も含めて流れに乗っていれば、余計な事で悩まなくてもすむのだ。

東京ワークショップ6月4.5.6日
後11日‼

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