私的に一番受けたのは

昨日の放映で、私的に一番受けたのは、司会の岡田准一さんが、私の大阪弁に笑いをこらえているカットだ。

これは、現場では見えていなかった。
見えていたらもっと突っ込んでいたのに。
しかし、カメラさんがそこをよく抜いていたと思う。
もちろん、編集さんもわざわざそこを使ったというのも、やはりバラエティ作りの達人だと思った。

ケンドーコバヤシさんの「ベタベタの大阪弁は久しぶり」も入っていたので、「この勝負は勝ったな、何の勝負や?」という感じだ。

番組そのものは、最後に岡田さんが「これ、見る人いるの?」と話していたことが象徴していた。

今日は、今からリモートで地歌舞の家元と対談だ。
文化庁の仕事だそうだ。
頭は、完全にそっちに向いている。
ダンスと舞の違い等々、面白い話題が出る事を期待している。

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