コロナの朗報が届いた
昨夜遅くコロナに関する朗報が届いた。
私の一番弟子で、遺伝子関係の日本を代表する科学者からだ。
みんなそれぞれの立場で、現状起こっている事に対して、みんなに役立つように必死で頑張っているということだ。
ではその「みんな」はどうなのか?文句をいうだけの人の何と多いことか。
いつから、そんなボケみたいな国民になったのか。
そんなことをつらつらと思う。
しかし、最近書いているように、今回の騒ぎは「世界」という幻を現実化してくれた。
著名な人が様々な意見を言う。
海外からも発信が沢山ある。
それを読んでいて、「その通り」なのだが、どこか違和感が残るのだ。
その違和感は明確に「これだ」というのがあるが、悲しいかな明確に言語化できない。
いずれまとまるだろうが、今のところ霧の中だ。
4月4.5日と大阪でワークショップを決行する。
それは、コロナ予防の三原則を満たせるからだ。
タイミングよく、昨年の古希ドラムソロのDVDも仕上がって来た。
コンサートに来れなかった人は、これを聞いて、元気を取り戻して欲しい。
○ワークショップ次は大阪4月4,5日・東京6月4,5,6,7日