どう捉えるのか 2019年10月13日 最終更新日時 : 2019年10月13日 日野 武道での一つの動きは層構造になっている。だから、動きの分解と取り組み方を考える必要がある。やみくもに、「動き」をやったところで、その動きの「質」なり「応用性」なりが身に付くことはない。 この一つの動き、としているのは、日常の1日と捉えることもできるし、仕事と捉えることもできる。仕事の中の一つの部分として捉えることもできる。考える、あるいは解釈するというのは、そういうことだ。 Follow me! FacebookX