話が通じない

大阪ワーク・ショップは5月5.6.7.8日、東京ワーク・ショップは6月2.3.4.5日です
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話が通じない。
というのは、どういうことなのか?
もちろん、各個人の生きる世界が違うから、個人の背負っている世界が違うからという違いがある。
私は会社勤めをしたことがない。
だから、どれだけ業種が違っても、「会社努め」の人の心情を理解することは出来ない。
もちろん、その逆もしかりだ。
しかし、それは根本的な話であって、雑談は通じる。
それは、有り難いことに日本語という共通言語を持っているからだ。
そして、相互にある程度の日本語理解能力が備わっているからだ。
しかし、「言葉」を並べているだけの人とは、残念ながらどこまで行っても話は通じない。
そんな人がいるの?と思われる方も大勢いるだろうが、実際に大勢いるのだ。
話の通じない人の特徴は、言葉数が多いことだ。
一つの内容を話す為に、内容とは無関係な、あるいは、不必要な言葉をやたらと並べる人だ。
もちろん、当人は不必要だとは思っていない事が、最も大きな原因だ。
話がグチャグチャになって、そこに問題がある場合、問題がこじれてしまうのだ。
どんなことでも、どうすれば単純化出来るかが、最大の問題なのに、全くその逆を行くのだ。
しかし、これは私にも憶えがある。
新しい言葉を知った時、やたらとそれを使いたがる。
それは、自分の自意識の幼さであり、少しでも偉く見せたいという虚栄心が原因だ。
それは、実力がないから仕方がない。
それを無意識的に分かっているから虚栄心が働くのだ。
もちろん、それは10代の頃の話だが。

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