明鏡塾体験の申し込み

「明鏡塾」体験セミナーの募集を始めた。
途端に、多くの方から申し込みが有り、驚くと同時に喜んでいる。
「こころある医療従事者の方が多いのだ」と。
つまり、それは医療従事者としての個人として、確かな理念を持っているということだからだ。
何もすることが無かったから専門学校に入る資格を取ったのではなく、理念有りきで医療の世界に入っているのだ。
「明鏡塾」の卒業生は「自覚を持つならば、そして責任を感じるのならば、我々は医療従事者としての『在り方』を考えなければなりません」と深い言葉を話す。
また「しかし、我々治療家が対峙するのは『症状』ではなくそれを抱えた『人』であるはずです。一般的なセミナーでは、『症状』と向き合うことはできるかもしれませんが『人』と向き合えるようにはなりません」と語ってくれる青年もいる。
二人共20歳代で、後者は前半だ。
こういった人達が増える程に、医療のシステムも追いつかなくなるだろう。
保険のシステムも本当に考えなければならないだろう。
新しい医療システムは?そんな事も視野に入れての「明鏡塾」だ。
体験セミナーの紹介
http://meikyojyuku.com/

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