屋根修理、一段落

やっと屋根修理が終わった。
といっても、屋根が一つ終わっただけ。
まだまだ修理箇所はある。
3階の屋根2か所、1階の屋根4か所。
腰が痛くてカチカチ。
勾配のあるところでの作業は、思わぬ箇所に力みをもたらす。
ま、しやないか。
2階の屋根一つが約50㎡あるので、これを一人で噴き直しするのは大仕事だ。
防水シートまで終わらせたから良しとしよう。
傾斜がある場での作業、そして軒先に出ると7mあるので、少し腰が引けるから、身体の思いもかけぬところに緊張が残る。
後は、フランス・ベルギーから帰国し、岡山・大阪のワークショップを済ませてからだ。
秋も大修理大会になりそうだ。
こういった作業をやっていると、自分のぼんくらさが良く分かる。
何かを一つ忘れると、2階の屋根から下に降りなければならない。
その回数が増える程に疲れが増すからだ。
そんな最中に、ワークショップの申し込み、武禅の申し込みが入る。
そうすると、頭はそちらに向いてしまうので、作業を忘れてしまう。
昨日は、本部道場での稽古だった。
ここ数回は、スペインから来ている人が3人、日本人が3人稽古に来ていた。
力の方向を知る稽古や、肘から動き出す稽古に汗を流した。
昨日は、棒を使って肘と膝の連関を稽古した。
もう4年ほど通って来ているスペイン人は、終わる度にノートを取っている。
形稽古ではないし、日本語が流ちょうではないから、その都度その都度ノートを取るのは、良い考えだ。
このスペイン人は、相当真面目だ。
元々は獣医さんだったそうだ。
だから、厳密な事が好きなのかもしれない。
どうすれば腕力に頼らずに腕から力が出るのか、どうすれば、絶対動かない相手を動かせるのか、そんな稽古ばかりだから、興味が沸くのだろう。
来月は月末まで、本部はお休みだから、その宿題を出しておいた。
彼が面白い提案をしてくれている。
機会を見つけてスペインでもセミナーを開いて欲しいとのことだ。
何時実現するかは分からないが、是非実現させたいものだ。
そういえば、来年2月はスイスのBaselで、振り付け協会からワークショップを頼まれていた。
スイスは3回目か4回目になるか。
何れにしても、また知らない人たちを出会えるのはワクワクする。
それは、大阪のワークショップでも、岡山のワークショップでも同じだ。
知らない人同士が一緒にワークをすることで、何時の間にか仲良くなっていく。
そんな場が好きだ。
大阪ワークショップは9月22,23,24,25日です。
https://www.hino-budo.com/workshop-schedule1.html

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